ごらく部と愉悦部ってなんとなくフレーズが似ているよね


食堂で天ぷらうどんを注文。

海原雄山:「このうどんを作ったのは誰だー!!」
山岡士郎:「このうどんは出来損ないだ。食べられないよ。」
井之頭五郎:「ム…、うどんの中にそばが。麺が重なったな」

食堂でうどんやそばを頼むと、結構片方が混入するよね
茹でている場所が一緒だから。
そして今日、天ぷらうどんを食べたら、中にそばが2切れほど入っていた件について。

…なんとなく、得した気分になるのは私ぐらいな気がします。

ティロ・フィナーレ(杉田)

ティロ・フィナーレ(物理)ではなく。
ちなみに蹴った女子を演じていたのは水橋かおりさん
言うまでもなく、巴マミ役の人でもあります。
相変わらず、杉田さんはフリーダムやでぇ…。

そういや、『銀魂』で外道丸が出てきた回では

「セイバァァァー!!」

って、言っていましたね。
(※外道丸の中の人はセイバーと同じ人)

この発想は無かった
(※地味に『Fate/Zero』第二十一話のネタなので、未見の方は注意)
って、第二十一話は無料配信は終了しているけど。

それにしても本当に酷いというか、
アマガミSS+ plus』の中多紗江回のナレーションがこんな形で活かされる形になろうとは。

さすが愉悦部
ごらく部に負けない愉快さを持っているようです


ごらく部と愉悦部ってなんとなくフレーズが似ているよね” に対して2件のコメントがあります。

  1. どろっくす より:

    >茹でている場所が一緒だから。

    蕎麦屋やラーメン屋などで大抵見かける
    「麺を一玉ずつ茹でることが出来る小さなザル」って、
    調べてみたら「テボ」って言うんですねー(もしくは『振りザル』とも)。

    大鍋で一気に茹でる方法に比べ、小分けに茹でることが出来るのと
    湯切りがしやすいのが利点ですが、反面ザルの中で麺があまり「泳がない」ため、
    慣れないとムラやダマになりやすいのが欠点らしいです…。

  2. s-diy より:

    >どろっくすさん

    正直、ただのザルだと思っておりました。
    「テボ」っていうんですねー。
    ラーメンだと気づきませんでしたが、
    そばとうどんを一緒に茹でると、結構混入するんですねぇ…。

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