その名は(以下略)
でやがりました。
とうとう奴が。
部屋に入ろうとした矢先、何か足元をはっていくものが。
もしかしたらと思い、おそるおそる明かりをつけてみる。
その黒いボディ
なんとも言えない光沢
そして飾り気のない外見
その名は…ってゴキブリかよ!
幸いゴキブリは玄関というひらけた場所に逃亡し、
私の右手にハンマーコネクトされた新聞紙の射程範囲内。
光になれぇぇぇぇぇ!!!(ぇ
なんとか退治することが出来ました。
しかしもうこんな季節なんですねぇ。
夏の到来を告げるゴキブリ。いやな存在ですw
ぞんだーw