どうしてこうなった


アニメ会の『ヲタめし!』第80回

比嘉さんのソ○トオン○マンドの知識はどこから来ているのでしょうか

詳しすぎだろ、常識的に考えて…。
今回はライブの中の公開録音。
このライブに行ったのですが、昔のアニメ会がアウトロー過ぎて吹いた。

例:サーヤ様目当ての聖地巡礼(サムライトルーパーの旗付き)

東芝、LED搭載機や録画/超解像拡充など「REGZA」一新
-「記憶するREGZA」。Cell TVは年内発売「かなり高い」

東芝、録画/画質/ゲームを強化したLED REGZA「ZX9000」
-超解像はアニメ強化。USB HDD 4台対応。B-CAS×2

レトロゲームファインの素材が「がんばれゴエモン」

数あるレトロゲームで何故「がんばれゴエモン」…。

しかしCelTVはl高くなるのね。
REGZAというと値段の割りに性能が良いという評判で、
ウチの両親も買っていたのですが、高くなる模様。
アニメ強化にゲーム強化、Cellの超解像度が加わればワクテカなのですが、
高くなるって心臓に悪いなぁ…。

それは永遠のテーマ――格ゲーを実写で再現しようとするとどうなるか?

ツインゴッデスをプレイしてみるといいのかしら。

…この企画、なんで通ったんだろうか…


どうしてこうなった” に対して2件のコメントがあります。

  1. どろっくす より:

    >それは永遠のテーマ――格ゲーを実写で再現しようとするとどうなるか?
    このテの話をするといの一番に「キャプテン・サワダ」を思い出すのは私だけ?(汗)

    >ツインゴッデスをプレイしてみるといいのかしら。
    動画を見てみました。「バカゲー専科」は正しかったねぇ(苦笑)

    「モーコン」や「大江戸ファイト」&「富士山バスター」はじめ、実写仕立てのゲームっていっつもどっか変…というのが定説でしたが、コレはある意味神の領域ですな。
    「声優が(無駄に)豪華」という点では某ケツ顎シャアが登場する某ガンダムゲーに通じるものが…。

    …って、よくよく考えたらあの基地外って件のケツ顎シャアに似てるっちゃ似てるんですよね(顔ではなく、その冒涜的な格好とか不気味さとかが)。

    とはいえ、(おそらくは)ちゃんと小道具として製作された衣装を身につけているケツ顎シャアと、センスの欠片も無い、手製のひん曲がった仮面をいつも付けて徘徊してる異常者とを比べるのも何とも失礼な話でしょうが…。

  2. s-diy より:

    「キャプテン・サワダ」はトロステでも大活躍していますね↓
    http://goten.jp/archives/2008/12/081213.html

    この回の後も何回も出てきたということは好評だったのでしょうかw

    >某ケツ顎シャアが登場する某ガンダムゲー

    GUNDAM0079ですね。
    http://genli.hp.infoseek.co.jp/game/gundam.htm

    声優が原作というまんまという豪華声優なのに超クソゲーという
    ツインゴッデスにも負けないゲームですな。

    ケツ顎シャアと丸焼け(ウェ○ダン)は似ているちゃ似てますよね。
    ケツ顎さんには失礼ですが雰囲気が…。

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