まさに巨大な猫


明かりをつけましょ爆弾に~
ドカンと一発ハゲ頭~

>挨拶

五人囃子が首チョンパ~
今日は悲しいお葬式~

おう、時勢的に危ういネタはやめーや。
私が小学生の時はこんな歌を平気で歌っていたと思ったら、
某尊師の歌を歌っているというポアされてもおかしくない醜態を披露。
『南の島のハメハメハ大王』では、「カメハメハー!」でかめはめ波のポーズ
昔はよくも悪くもおおらかだったなぁ…。

今、ハタチぐらいの人は、シャクティパット
「それが世界の定説」とか語尾に付けていたのかなぁ…。
あと、「最高ですか~!?」ってのもありましたね。

BIG CATS like boxes too! – YouTube

所詮は奴らもネコ科の動物よ(ゲス顔)

昔、テレビ番組で「ライオンはどれだけネコ科なのか?」的な企画があり、
ライオン用の巨大なねこじゃらしに反応し、
肉よりもマグロやねこまんまを食べていたライオン

うん…、あいつらデカい猫だわ。
なお、襲われるとひとたまりもない模様

またぁ?ねえぇまだぁ?バスタブの中で順番待ちをする子猫たちの腹ぺこシャカシャカ : カラパイア

あぁ^~猫カワイイんじゃぁ^~

本当に猫ってのはあざといな、けしからん!
だが、そこがいい


まさに巨大な猫” に対して2件のコメントがあります。

  1. Sasa より:

    >こんな歌

    細部に違いはあるものの、似たような替え歌はウチらの地方でもありました。
    ネットなぞろくに発達してもいない時代だったにも関わらず、
    当時の同年代のガキ共には全国区で
    一種のシンクロニシティが存在していたのですなぁ…。

    …まぁ、出処を突き詰めれば、大抵はTVのバラエティか
    ボンボン&コロコロといった漫画の影響なんだろーけどさw

    >某尊師

    「サリン」「ポア」「サティアン」「上九一色村」
    なんて単語が未だ頭をよぎります。
    サティアンのせいでSATYの売上が一時期落ち込んだという
    噂は本当なのかしら?(苦笑)

    >「最高ですか~!?」

    ラ◯フス◯ースに法の◯三◯行ですか、懐かしいですな。
    タマちゃんにちょっかい出したり「スカラー波」で有名な
    白装束(パ◯ウェー◯研究所)はもうちょっと後になってからでしたっけ?
    そういや、ここの代表は常日頃から毒電波を受けて
    しめやかに失禁強要させられてるんだったっけな。アイエエエ!

    あと、懐かしのサイババ(サティヤ・サイ・ババ)も胡散臭さでは
    連中に負けていなかったと記憶していますが、どうかw
    てか、この人は別に悪人ではないですけどね(むしろ本国インドでは聖人扱い)。
    あのヘアスタイルは何度見てもEW&F(Earth, Wind & Fire)を
    思い出して吹いてしまう件w

    (参考)
    ttps://www.youtube.com/watch?v=Gs069dndIYk
    ttps://www.youtube.com/watch?v=Lrle0x_DHBM

    演出が色々とスーパーナチュラルしてますが、
    それを差し引いてもどちらも名曲です。
    やっぱ黒人歌手はカッコいいよなー。

  2. s-diy より:

    >Sasaさん

    どこからともなく流れてきたミュウを出すバグ技といい、
    どういうネットワークで裏ワザが伝わったのか気になるところです。
    多分、普通にゲーム雑誌なのでしょうがw

    現在進行形でアレフと付く団体に迷惑を掛けていますなw
    個人的にオウムというと、秋葉原のPCショップ「マハーポシャ」を思い出します。
    人件費ただだから、安かったそうです、ハイ。

    そういえば、パ◯ウェー◯研究所もありましたねw
    ググってみたら自然消滅の状態だそうで。
    言っていることが言っていることだったので、
    最初はカルト団体扱いされていた記憶が…。

    EW&F(Earth, Wind & Fire)の上の方の曲は、
    巨人の阿部慎之助選手がバッターボックスに入る時テーマ曲で、
    応援団が「ホームラン♪阿部慎之助♪」と歌うので、
    思わず空耳が…(マテ

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