アニメ会の『ヲタめし!』 第159回
そんなわけで、『魔法少女まどか☆マギカ』も、
最終回までニコニコで配信することが決定。
…、私は地上波で一足早く見るけど(マテ
せっかくなので、ニコニコ動画でも見ようと思います。
…、もう一回見直したい展開だったら(予防線)
アニメ版『シュタインズ・ゲート』を見た。
これなんて国井代表?
アニメ会のライブに行ったことがある人が分かると思いますが、
国井代表、もとい超国井(の設定)といえば、
・今は世捨て人
・でも実は凄腕のエージェントだった
・当然、今も腕は衰えていない
・昔、ある任務が原因で恋人と死別していて心に傷を負っている
・その心の傷が原因で、女性には距離を置く傾向がある
・でも女性には軽口で対応する紳士
・女性には人一倍モテる
・雨の日に捨て猫を見つけたら「おまえも一人か…」とやさしく猫なでる
…、ラリっていると思うでしょうが、そんな感じです
そんなラリったキャラ設定と、緻密な世界観の設定で作られる萌え話は
30分以上、長いときは1時間に渡ります
それを人は超国井と呼ぶ
ここまで書いていて、感のいい人は気づいていると思いますが、
私は超国井の萌え話、もとい超国井トークが大好きです。
あそこまで中二病をこじらせた面白い話はそうそうないと思いますw
話は戻って、『シュタインズ・ゲート』。
その主人公である岡部倫太郎(通称:オカリン)は
・マッドサイエンティスト気取り
・機関の陰謀を携帯電話に吹き込む
・用途不明のガジェットの発明好き
・ドクターペッパーを知的飲料として好んで飲む
・二つ名が鳳凰院凶真
となかなかの中二病。
そんなわけでなかなかに超国井にも負けない逸材だと思います。
基本、善人なので憎めないキャラではあるけどw
しかし、『シュタインズ・ゲート』の秋葉原の雰囲気。
ドクターペッパーが簡単に手に入ったりとか(秋葉原には自販機でよく売っている)
ラジオ会館の薄暗さとか(店舗がないところは本当に薄暗い)
とか、昔ながらの秋葉原の雰囲気が再現されていて素敵。
でもラジオ会館ももう取り壊しになるんだよなぁ…。
老朽化しているからしょうがないとはいえ、
私が秋葉原に通い始めてからずっと駅前にあるので、寂しいものです。
■アニメ会の『ヲタめし!』第159回
比嘉さんは生で見ないと分からない
CDでは魅力が100%発揮できないと言われるクラシックみたいなもんでしょうか。
三平×2さんと比嘉モエルさんの4日目コンビでお送りする今週。
先日、行われた同人誌ネタオンリートークライブ「4日目vol.9」の感想特集。
そんなわけでリスナーから続々と感想が着ているわけですが、
三平さんのトークが褒められる。
そして比嘉さんのリアクションをほめられる。
…、比嘉さんがトークで褒められる時は来るのでしょうか
そして完全退館時間を間違えて、ライブをブッチしかける比嘉さん。
三平さんのバースデーケーキを1回転させてグチャグチャにしてしまう比嘉さん。
…、比嘉さんが粗忽者から脱却出来る日はくるのでしょうか
でも比嘉さんはいい人ですよ。
…フォローになっていませんか、そうですか…
そして委員長のコーナーは国井委員長の「石田純一委員会」。
ネガティブ発言すると人気が上がるのでしょうか
…、おかしいな、ネガティブ発言だけならウチは負けないのに
><魔法少女まどか☆マギカ>ニコ動でも最終話まで一挙配信
個人的には「キュゥべぇを延々とボコボコにしてるだけの同人誌」よろしく、
ハイパー化したまどかがQBをブラックゲッターばりにボコり倒して、
残りのQBどもにも狂気的な笑みを浮かべながら
「今度は貴様が恐怖を味わう番だ! 貴様にもたっぷりと味あわせてやるぜ! 魔法少女の恐ろしさを嫌ってほどなぁ!!」(CV:石川英郎)
…とカッコよく啖呵を切って欲しいものです(割と本気で<苦笑)
てか、いい加減ゲッターから離れろや(爆)
また、最後の最後に「劇場映画化決定!」とか「第二期制作決定!」
とか出て終わり、というオチもあるかもしれませんが。
劇場版はともかく第二期はありそうだよなぁ…予想以上に人気が出ただけに。
>どろっくすさん
キュゥべえがフルボッコされると溜飲が下がるのでイイですねw(マテ
無限に数がいるなら無限に痛みを味わせてしまえばいいんです。
ブラックゲッターのゲッタースパイクブレードで切り続けるといいと思いますw
劇場化と第2期はあるかもしれませんが、
制作のシャフトが色々と制作が忙しいので、
だいぶ先になりそうなのがネックですねー。
割と新房監督は第2期に乗り気のようなことをオトナアニメに書いていますが…。