アニメ会の『ヲタめし!』 第166回


~本当に作られそうで怖い物~
TMAによる『シュタインズ・ゲート』のパロディAV

まどかマギカは既に作っているようなので
『化物語』や『アイドルマスター』のように潰されたらきっちりオチがつくんだけどなー。
と、不謹慎なことを思ったり。

今更ながら日テレのオタクバッシングがあったことを知る。

今時こんな格好なんてしねーよ

バンダナにチェック柄のシャツにシャツをズボンに入れるファッション。
どう考えてもマスコミのステレオタイプです、本当にありがとうございました

この出演者がガチオタで、にわかオタじゃない。
というのが信者の言い分らしいが、そんなことは二の次です。
大事なのはオタクに対する偏見を助長する番組があり、そしてその偏見手を貸した

これだけで怒りを買うのは十分な理由になると思う。
誰だって好きなものを否定されたらいい気分にはならないだろうし、
制作側も出演者も怒りを買うことに気づかなかったのだろうか。

「職業に貴賎なし」なんて言葉がありますが、
コミケで迷惑行為をしておきながら、一切反省なしで、
シャア気取りの似非コスプレイヤー兼似非芸人兼作家気取りなど、
この手の偏見を助長する連中を見ていると、とてもそうとは思えません。
円環の理に導かれて消えてくれないかね、ほんと

アニメ会の『ヲタめし!』第166回

サンゾロ!サンゾロ!サンゾロ!6回連続サンゾロ!

カイジ』のパロディ。
456賽でもすごいと思ったのに、6面全て「1」のサイコロってすげぇと思った

ピンゾロ!ピンゾロ!ピンゾロ!6回連続ピンゾロ!

それにしても大槻って声優がチョーさんなので、班チョーって呼ばれているのね。
確かに『花咲くいろは』でチョーさん演じる豆爺が、
緒花を衣装のある部屋に案内している時にも、みんなチンチロって言っていたし、
私も含めて、みんなチョーさんの大槻班長の演技が好きなんですねw

そんなわけで再び三平×2と比嘉モエルの二人でお送りし、
あの花~』のベストコーディネートはゆきあつはどう考えてもアレが鉄板など、
終始「あの花~」ネタで盛り上がっていた今週。

その他にも三平さんが松戸のまどかマギカカフェに行って、
キュゥべえプレートのキュゥべえをザクザクにして、
もう一つ出てこないか心配になったり。
((◕‿‿◕)勿体無いじゃないか)

物販コーナーで、さやかのTシャツだけ売れ残っているのが切なくなり、
魔女化しては行けないと思い、買ってきたところ、
比嘉さんに「みんな魔女化して欲しいと思っているんですよ!」
ツッコまれ、「あたしって、ほんとバカ」…と、言い逃す。

正確にはCM明けに、「あの時、「あたしって、ほんとバカ」って言えば良かった」
と言っていたのですが。

…、うまいことを言うのって難しいよなぁ…。

そして、委員長のコーナーは国井咲也の『石田純一委員会』。
…、コーナー名の割に少女漫画を紹介するコーナーなんですが。

そして、反響があるのは男性リスナーばかり。
…、聞いているのは男ばかりですから…。

しかし、国井代表は少女漫画好きだけあって、少女漫画に詳しいなぁ。


アニメ会の『ヲタめし!』 第166回” に対して2件のコメントがあります。

  1. どろっくす より:

    >日テレのオタクバッシング

    おやおや、あの腐った彗星には出演依頼がいかなかったのかしら?w

    >オタクに対する偏見を助長する番組

    クローンで無い限り人間に一人として同じ存在がいないのと同様に、
    オタクにも十人十色、百人百様というものがあってしかるべきだと思うのですが、
    色眼鏡ではみな同じに見えてしまう。
    そして、その色眼鏡を助長する存在がいる、というのが不快ですね。

    私は「けいおん!」をほとんど知りませんし、「なのは」も知りません。
    「東方」は正直言って好きになれないし、「まどマギ」はひと通り見ましたが、
    どちらかと言えば「スペースほむら」のほうが好きです(ぉ)
    オタクの中にはそういう奴もいれば、私と真逆の人間もたくさんいますし、
    全員が全員同じ格好をしているはずもありません。

    そもそも、アニメ嫌いや漫画嫌いのオタクだって居るだろうに…。

  2. s-diy より:

    >どろっくすさん

    あの腐った彗星はテレビに出れる力はないでしょうねw
    もはや素人でも痛くて扱いにくいし。

    オタクといっても人によりけりですし、
    (犯罪的なものはさすがにまずいですが)
    私も色眼鏡を助長するのはどうかと思います。

    私は「けいおん!」や「なのは」は分かりますが、
    「東方」はさっぱりです。
    でもその一方で「東方」が好きな人もいるわけで。
    秋葉原でも俗にいう萌えオタ以外にも、
    PCオタやオーディオオタや電子オタもいるわけで。

    やっぱりテレビ局のステレオタイプの押し付けは好きじゃありません。

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