アニメ会の『ヲタめし!』 第212回


新たなパソコンのOSをインストールに設定作業。
時間が掛かるうえに面倒くさいことこの上ないので、
どうにか出来ないかなぁと思う今日この頃です。

って、OSもWindowsXPからWindows7に変えることを考えると、
一から設定した方が楽だし、安心なのですが。
基本的に時間があるならば、急げば回れなんだろうなぁ…。

グリーがPになってアイドルを育てる「アイドルメーカー」を配信!あからさますぎるwww

これはアウトだろ…w

これを見て、『ラブプラス』のパクリである『ヒメこい』。
『魔法少女まどか☆マギカ』のパクリである『契約★魔法少女』。
の2つを思い出す今日この頃。

両方共GREEじゃねーか!

ま、モバゲーのDeNAもGREEとの訴訟の件といい、
どっちもどっち。似たようなものなのでしょうが。
毎度思うけど、こんなパクリゲーム出して恥だと思わないのかなぁ。

二作目はパクリ。三作目からはジャンル。

なんて言葉があるように、何作も出せばジャンルになるのかもしれませんが。
真似るにしても独自色を出せなければただのパクリだと思うのです。

…こんなこと言うと、余計なアレンジを加える漫画アニメの実写化を
肯定するようでムカつきますがw

アニメ会の『ヲタめし!』第212回

比嘉さんぼっち放送だと思った?残念!ゲストがいたのでした!

そんなわけで今回は比嘉さんぼっち放送未遂回。
比嘉モエルさんの他に、ゲストに落語家の立川志ら乃さんが登場。
そんな二人で『謎の彼女X』や『黄昏乙女×アムネジア』。
氷菓』だとを話していたのですが、
個人的に気になったのは「おあとがよろしいようで」と言って、
舞台から下がる人はいないという立川志ら乃さんの言葉。
私個人は伊集院光のラジオをよく聞いていたので、
普通に使い物だと思っていました。

委員会は「三平いいんちょのぎゃるがんやってみた委員会」。
気がついたら2時間『ぎゃるがん』プレイしていたって、相当ハマっていたのでは…w


アニメ会の『ヲタめし!』 第212回” に対して2件のコメントがあります。

  1. どろっくす より:

    >「おあとがよろしいようで」と言って、舞台から下がる人はいない

    基本的には下げにかかる(オチに持っていく、の意)時は
    その噺のオチ専用の決まり文句がありますからね。
    例えば、名作「饅頭こわい」だと最後は大抵「お茶が一杯こわい」
    となる…というところでしょうか?
    もっとも、演者によってオチが若干変わることも珍しくはないですが…
    (例…『濃いお茶がこわい』『熱いお茶がこわい』『おいしいお茶がこわい』など)。

    ヒザ(トリの前に演じる人。色物や中堅噺家が主に担当する)以前の
    演者ならばまだしも、トリ(興行の最後を飾る人。主に大物が演じる)は
    まず言わないと考えて良いでしょうね。

    なぜなら、「お後がよろしいようで」という言葉は
    「(私よりも)後に演じる芸人さんのほうが面白いようですよ」とか、
    「(私の)後に演じる芸人さんの準備が出来ました(なので、私は失礼致します)」
    という意味なので、トリが言うと辻褄があわなくなりますからね。

    単に「オチがついた時のシメの言葉」ぐらいに考えている人も多いでしょうが、
    実際には結構深い意味があったりするのですよね。

  2. s-diy より:

    >どろっくすさん

    「おあとがよろしいようで」の意味を知ると、
    確かにちょっと〆で使うことはないだろうなと感じました。
    確かにトリの人は絶対に使わないですし、
    その他の場合でもオチとしては他があるわけで、
    立川志ら乃さんが聞いたことないというのも納得です。

    それにしても何気なく聞いていた「おあとがよろしいようで」
    にそんな意味があるとは知りませんでした。

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