カミーユの発言の打線が悲惨すぎる…


昨日、10キロ今日ぐらい自転車で走っていたら、
肩から腕とお尻がアイタタな件について>挨拶

肩から腕の方はもう痛くないし、お尻は朝に比べると痛くないから大丈夫……。
と、思う今日この頃。
足の方は全然大丈夫なのは、単に姿勢が悪かっただけということか……。

それにしても、お尻が痛いってフレーズは卑猥というかなんというか、
昔、痔になったことを思い出します
あの時は一日中机に向かっていたもんなぁ……。

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コミケで買えなかった私、歓喜!

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( ゚д゚) ・・・

また戦争がしたいのか!!アンタ達は!!

カミーユ「なぜ、そうも簡単に人を殺すんだよ!」

成長している方のシンさん

あ、時系列的にはシンが成長していないカミーユか。
カミーユは物語が進むごとにクワトロことシャアやアムロ、
ブライトさんやフォウなどと出会い、別れがあったことで、
人間的にも大きく成長にしましたが、同時に精神を疲弊させていたわけで。
確かにシロッコに精神を持っていかれたのが決定的ではありましたが、
エマさんとの宇宙空間での会話でバイザーを開いたりと、
既に半分くらい精神崩壊していたのかもしれません。

そう考えると1stのアムロはタフというか、処世術をわきまえていたし、
そのアムロに比べると、カミーユは素直すぎるというか、
物事を真正面から受け止めすぎていたのかもなぁ……。

個人的には『機動戦士Zガンダム』は好きですが、
最後の精神崩壊は色々と思うところがあります。
劇場版は劇場版で色々と思うところがあるのですが……。

たまこま合同誌 | なぐ茶。

あなぐらもぐらさんの18禁本だと!?

( ゚д゚) ・・・

大きな星が点いたり消えたりしている。
アハハ、大きい…彗星かな。イヤ、違う、違うな。
彗星はもっとバーって動くもんな。暑っ苦しいなココ。
ん…出られないのかな。おーい、出し下さいよ…ねぇ。


カミーユの発言の打線が悲惨すぎる…” に対して2件のコメントがあります。

  1. どろっくす より:

    >また戦争がしたいのか!!アンタ達は!!

    そうは言っても行く人は行くのでしょうね、その戦地に。

    「必要は法など知らぬ」(ロシアの諺)

    >カミーユ

    物凄く身も蓋も無い事を言ってしまえば、彼のエキセントリックさも
    「だいたい富野のせい」で片付くと思うのですが(マテ)

    スパロボの制作陣もこの性格には思う所があるのか、基本的に
    スパロボのカミーユは原作よりも少し落ち着いたキャラになっていますね。
    最近は劇場版設定であることも多く、無印「スパロボZ」では
    シンのよき友人であり、抑え役といった感じでしたし
    (意外なことに本作ではアスランはもちろん、レイもカミーユを信頼しています)。
    続編でもフォウやステラ、レイの生存がデフォとなっていることもあり、
    両者共に色々と救われているのも大きいでしょうねー。

    >なぐ茶

    ああ、ハルヒ本を出していたところですね
    (総集編のやや厚い本を借りて読んだ記憶が)。

    獣姦ならぬ鳥姦とは、上級者向けすぎてついていけませぬw

  2. s-diy より:

    >どろっくすさん

    >「必要は法など知らぬ」(ロシアの諺)

    確かにその通りですね…。
    必要だからこそ、コミケに行くわけですし…。
    (コミケはルールを守る必要がありますが)

    確かにカミーユのエキセントリックさの説明するには、
    「富野だから」が一番しっくり来ますねw
    スパロボではアムロを筆頭として、カミーユやジュドーは
    歴戦の戦士として扱われていることが多い気がするせいか、
    原作以上に人間的にも大きく成長しているように感じます。
    スパロボでも後輩が増えましたしねー。

    あと、私も鳥姦はついていけませんw

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