コミケ対違反者法


~コミケ対違反者法~

・第一条
コミケスタッフは、いかなる場合でも令状なしに違反者を逮捕することができる

・第二条
コミケスタッフは、相手が違反者と認めた場合、自らの判断で違反者を処罰することができる
(補足)場合によっては抹殺することも許される

・第三条
コミケスタッフは、参加者の生命を最優先とし、これを顧みないあらゆる命令を排除することができる

・第五条
参加者の信じる心を利用し、悪のために操る違反者と認めた場合、自らの判断で処罰する事ができる

・第六条
参加者の夢を奪い、その心を傷つけた罪は特に重い

・第九条
コミケスタッフは、あらゆる生命体の平和を破壊する違反者を、自らの判断で抹殺することができる

元ネタは分かる人は分かる。機動刑事ジバンの対バイオロン法。
ファンの間では、「ジバンが何やっても許される法律」として有名です。
ていうか敵のバイオロンを全て抹殺していたような。
「場合によっては抹殺することも許される」が補足ってレベルじゃねぇw

先日、秋葉原でオタのお師匠兼高校の恩師に会ってきました。
お師匠は中学高校の先生ということで、女子中高生にも授業をしています。
女子中学生といえば、「とある科学の超電磁砲」。
女子高生といえば、「けいおん!」で止まっている一切接点のない私。

「ぶっちゃげどーよ?」と聞くと、「うん、ねーよ」とのこと。
三次元で「うんたん♪うんたん♪」言う娘はおらんのじゃよ…。
いや、居たら居たで色々とヤバイ気がしますが、気にしない方向で。

しかしお師匠は私より10歳年上なんだけど、
日頃、中高生を相手しているせいかやっぱ気持ちが若いね。

その後は付き合っている生徒同士はなんとなく分かるという、
他では聞けない教師視点での話を聞いて、リア充爆発しろ
…すいません。爆発じゃなくて、世の中って怖い。

そんな負のオーラをプンプンかもしながら
摂っていた夕飯はヨドバシアキバのしゃぶしゃぶ屋さん。
ちなみに前日の夕飯に食べていたのが焼肉。
その前の昼飯は三日連続らんぷ亭の牛丼。
つまり5日間連続肉料理

しゃぶしゃぶの最後の方は流石に辛かったよ…。

その後はデザートを食べようということでデニーズに行き、
謎のけいおん!タイアップメニューを食しました。

…、いや、美味しいっちゃ美味しいんだけど、どこがけいおん!なのかしら

ケーキ屋やお菓子は食べていたけど、タイアップメニューは食べていないし。
これだったらWORKING!!タイアップのロイヤルホストに行けば良かったのかしら
一度食べに行きたいなぁ…。


コミケ対違反者法” に対して2件のコメントがあります。

  1. 非公開コメント より:

    このコメントは管理者だけが見ることができます

  2. s-diy より:

    >非公開コメントの方

    確かに過激ではありますよねーw

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