コミックマーケット90 二日目 「再び伊東ライフ」
当日はやや曇り気味。
コミケの天候としてはかなり過ごしやすい部類。
3日間を通して過ごしやすい天候になったことを考えれば、
今回の夏コミはかなり過ごしやすい天候だったと思われます。
C90も早くも二日目。
まず向かうのは『伊東ライフ』。
そんなちんぽTシャツを着ている伊東ライフ先生を目撃しつつ、
無事頒布してもらおうとしたところ頒布価格が2500円なのに対し、
1000円札しかない状態。
お願いします!なんでもしますから!ん?今なんでもするって言ったよね?
とお願いしつつ、無事頒布してもらうことに成功。
…伊東ライフ先生のサークルは非常にノリが良いと思いました、まる。
その後は東456で軽く巡回しつつ、東123へ。
そこのサークルを回ったあとは再び東456にとんぼ返り。
東456で巡回するサークルは多かったものの、
予め委託で頼んでいたものも多かった為、だいぶ楽に巡回が可能に。
…若干ズルい気もしますが、コミケサイズではないので(マテ
東の巡回が終わった後はオススメルートを通って西12の企業ブースへ。
やることはウィダーインゼリーで薄い本を手に入れること。
前日は10秒コミケサイズと薄い本の列が一緒になっていた為に、
並ぶことを断念してしまいましたが、本日は別々の列。
しかも薄い本の列はほぼ無し!
二日目の反省:小銭は多めに用意する
次回
己の放った欲望が、財布の英世が去っていく。
飛び散る予算と共に、見えなくなる自分。
遥かな東京の彼方、もう一人の自分を映し出す思いを求めて、有明へ。
次回、『永久の漢祭り』。
この身体の中に潜むものは、何だ。