コミックマーケット91 零日目 「東7ホール」
佐藤利奈さん、ご結婚&ご出産おめでとうございます
なんか年始はこんなことを書いてばかりな気がしますw
(去年は日笠陽子さんでした)
それはそれとして冬コミのレポート。
正直、まだ疲れが抜けきっていないのですが、それはそれとして。
時は2016年12月28日、午前8時頃。
国際展示場駅はいつも通りでした
午前9時になり筆谷共同代表からの挨拶。仕事納めを休んできた勇者たちに乾杯
そして棟梁からの説明。
色々と迷った結果、多くのサークルを周る予定の東123ホール測量を行うことに。決して棟梁から東7ホールは厳しいと脅されたわけではないのさ!
測量では黙々とゴミ拾いを行っていたのですが、
地味にカッターの刃が落ちていて結構危ない。
というか、丸々1本のカッターの刃が落ちているとは思いませんでした
カッターの刃を交換する時に落としたのかなぁ……。
測量を終えた後は11時30分になり、設営に参加。
向かうのは再び東123ホール。
前回、西34ホールで設営に参加した時は、あまり机を運べませんでしたが、
今回はたくさん机と椅子を運ぶことが出来ました。
というか、冬は人が少ないだけかもしれませんが
並んだ様子は中々に爽快です、ホントに。
設営が終わった後は棟梁とのふれあいの時間こと反省会。
またの名をヒンズースクワット大会
さすがドMの大会!
そして来れないと言いつつ、ちゃっかり来るオガミオテンテー!
いや、大層なことを書いてしまってなんですが、
身も蓋もないことを言えばただのじゃんけん大会。
ルールはあいこも負け扱いなので、勝つ確率は33%。
3回連続で勝つ確率は約3.3%。
3回目まで勝つことが出来たものの、残念ながら全て敗退。
一度でいいから勝ち抜いてみたいものです。
零日目の反省:じゃんけんに強くなる
有明を覆う砂の一粒一粒に、無限のジャンルを秘めた場。
ここに全てがある。
一般が、サークルが、スタッフが、企業が。
全ての参加者が、ここに収斂される。
照りつける太陽、吹き渡る海風。静寂の中に、歴史が眠る。
次回、『何度目だ、伊東ライフ』。参加者は自分の過去に出会えるか。