パリとゴローちゃんはアームロックが似合う


井之頭五郎がブラックジャック先生に輸入雑貨を納品した際に、
夕食にボンカレーを出してもらう薄い本キボンヌ
>挨拶

「ボンカレーか…」と思いつつも食べ始めるとスプーンが止まらないゴローちゃん。
「ボンカレーはどう作ってもうまいのだ」と話すブラックジャック先生。
おかわりでピノコが作ったカレーを食べたものの、
不味い事に驚きつつ苦笑いを浮かべるゴローちゃんとブラックジャック先生。

…ゴローちゃんとブラックジャック先生が仲良く食事ってありえない気が(マテ

お互い気難しいからね、仕方ないね♂
でもブラックジャック先生はカレー以外にもお茶漬けなど庶民的な物も好きなので、
食事の好みが合う可能性が微レ存…?

『混沌のグルメ』で共演してくれないかなぁ…w

井之頭五郎に学ぶ、丁寧で上質な暮らし・・・孤独のグルメ特別編 「パリのアルジェリア料理:a Black Leaf (BLACK徒然草)

オヤジギャグも完全封印…だと…!?

でも、店員から入り口付近の席から奥の席へ移動するよう指示されて、
結局、アームロックは完全封印出来ないんですね、分かります

しかし、せっかくのパリなのにフランス料理ではなくアルジェリア料理。
ゴローちゃんとパリといえば、空気を読むことが出来ず小雪と別れた場所。
シャンゼリゼ通りのオシャレなカフェでカニカマを食っているパリジェンヌ。
その光景に呆然とするゴローちゃんを見るかと思ったのですが、
意外にもそんなことはありませんでした。
そこでアームロックだろ!いい加減にしろ!

…しかし、「SPA!」の最新号で『孤独のグルメ』最新回が載っていたんですね。
正直、誌面が『孤独のグルメ』ファン向きなので、
日頃は手に取ることもないんだよなぁ…。


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