フレームレート秒間60
各所で話題になっている『涼宮ハルヒの憂鬱』のエンディング。
動画エンコードする際は秒間60フレームでエンコードしなければならないのですが、
エンコードした映像を再生したらCPU使用率がすごいことに。
大体75%から100%を行ったり来たり。
ちなみにCPUはAthlonXP2500+。
60フレームの再生には相当CPUパワーが必要なのね。
しかし本編2話に「コンプティーク」と「コンプエース」が出るとは・・・
かなりネタにこだわってますな。
つか、1話がアレだっただけに2話が面白く感じます。