ブレないうーさーと、ブレまくりなダスウサ
姉にドコモのSIMカードを貸して、戻ってきたら認識しない件について>挨拶
なんなんだろう…、これ?
iPhoneの脱獄が成功したか試すのに使われたのですが、
それが原因なんだろうか…。
■うーさーのその日暮らし 覚醒編 第09話「追憶 ~本当の自分、向かい合うべき真実、目を逸らすうーさー~」
死後の世界があったとして、テレビやネットは無いだろうし、
それにすげー混んでそうだし
…どこぞの地獄はテレビもあるし、ネットもありますけどねw
しかも、CSに繋げば現世のテレビも見られますし、
葛飾北斎が連載開始するみたいですが
あの世では、手塚治虫先生が『ブラック・ジャック』に続きを描いていたり、
石ノ森章太郎先生が『サイボーグ009』の完結編まで描いているんだろうか…。
(つい最近、『サイボーグ009』は弟子の手で完結しましたが)
もし、うーさーが地獄に落ちたとしたら、
ギャルと制服が好きなあたり、衆合地獄行きなのかなぁ…。
あ、でも肉とお金も好きなあたり、もっと業が深いけど
でも、良い奴なんです。
レンの為に迎えに行ってあげるくらいの優しさをうーさーは持っているのですから。
かなりの俗物ですが
それにしても、ダスウサのキャラがブレ過ぎていて、
もはや別キャラ化している気がします
うーさーで気にすることではないかもしれませんがw
>死後の世界があったとして、テレビやネットは無いだろうし、
>それにすげー混んでそうだし
星新一先生のショート・ショートの中の一遍に、死後の世界との
交信を可能にするTVが発明され、死後の世界が素晴らしいものである、
という話を死者から聞いた人々は我先に自殺し、地球の人口は激減。
「信じる」ことが出来なかった一握りの生き残りの人たちが残されて…。
…という話がありましたっけ(『殉教』というお話です)。
個人的には後味が悪くも素晴らしい話だと思うのですが、
そんなもんうーさーには関係無ぇのでしょう、たぶんw
>どろっくすさん
星新一のショートショートはタイトルは忘れましたが、
起きてから全て全自動でカプセルで自動的に会社まで運んでくれるやつとか、
機械によって便利なったことで、恐ろしい世界になる。
…的な話が多いですが、『殉教』もそのたぐいですねw
星新一のショートショートは面白いですが、後味が悪い作品が多い印象ですw