世間のイベントとなんら関係のない話


本日はホワイトデー。
イケメソ共は3倍返しで苦しむがいいさ

ガチでFF12フラゲ組なんだけど何か質問ある? (静かな猟奇世界)

こっちはガチでFF12の発売日を知りませんでした
もう明後日には発売なのか。最近本当にゲームしなくなったなぁ…。
SFCのFFが好きな人向けと聞くとやりたくなってくるのは
SFC全盛期にバリバリのゲーマーだった頃のなごりか。

一般的に暇な職業と言われる公務員。
そんな公務員にも馬車馬のごとく働く時期があるにはあるわけで。
郵便局なら12月から1月の年末年始。国税局なら2月から3月までの確定申告。
といっても外務省でかの将軍様がいる国の担当の人のように常に馬車馬の方もいれば、
どっかの天下り専門公共施設のように年中暇なところもあるので一概には言えませんが。

そんなわけで今国税局は個人向け確定申告の締め切りが迫り、とにかく忙しいです。
そのくせ普通に1時間休憩とっていますが(バイトだけかもしれんが)。
とりあえず15日で一段落はつきそうですが、それまでは忙しいことになりそうです。
あと、申告者の対応もしているのですが、時たまものすごく横柄な方がいます
こういう人って「公務員=税金で飯を食っている無勢」としか思ってないんでしょうな。
ある意味で間違っちゃいませんが
でも疲れているときにこういう対応をされると(以下略)アハハハハハ。

そういや過酷な労働条件で働かせることを「馬車馬のごとく働かせる」といいますが、
昔の馬車馬ってどれだけ働いたんでしょう?


世間のイベントとなんら関係のない話” に対して3件のコメントがあります。

  1. フレッツ より:

    wikiによると馬車は、パリ-リヨン間を夏場で5日間で結んだ。
    とあり、直線距離で400キロ前後だと思われるので
    1日80キロ程度走らされたようですね。

    現代だとチャリで余裕じゃないのか?これってw

  2. s-diy より:

    コメントありがとうございます。
    確かに平地ならば1日で可能な距離ですねw

    ただググってみるとこの「馬車馬のごとく~」の馬車馬は
    明治時代の北海道開拓時に過酷な荷物運びをしていたためだそうで、
    その様子から過酷な労働条件で働かせることを「馬車馬のごとく~」と呼ぶようになったようです。
    その頃の馬車馬は農耕馬よりもずっと筋肉隆々だったそうで。
    ちゃんと調べないでネタにしてスイマセン。
    ↓参考リンク
    http://www.town.bihoro.hokkaido.jp/hakubutukan/h17/dayori0602.html

  3. フレッツ より:

    なるほど。
    馬車は馬車でも荷馬車もありましたね。
    てっきり、人を乗せるほうの馬車だと思い込んでいましたわ。
    こちらこそ、ちゃんと調べないで申し訳ないです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

雑記・日記

次の記事

青色料理