人生死にゲー
部屋をちょっとだけ整理した。
ちょっとだけですが。
…本格的に処分するものを決めないとなぁ…。
スペランカーはクソゲーじゃないよ!死にゲーだよ!
洞窟では段差でジャンプしたら危ないです!
そんなわけで「スペランカーはリアル」
現実のラブプラスなんて目じゃありません。
ん?オバケ?マシンガンで幻覚から目が覚めるんだと思います!
ん?糞で死ぬ?…虚弱体質なんじゃない?
そんな打たれ弱い人間が冒険なんざするなって話ではありますが。
しかし、スレ内で出てきたアーケード版「北斗の拳」。
噂には聞いていたけど、トキの北斗有情破顔拳は反則過ぎるだろうて…。
二塁手生活?
確かに二塁手は守備位置が重要であり、
名手と呼ばれる選手は本来ヒットになるはずのボールをアウトにするという凄腕ですが。
…あぁ違いますかそうですか
正直、ファーストライフこと現実の方が忙しくて
セカンドライフになんざ手をだそうとは思いませんでしたが、
当時全く流行らなかった原因としてはPCの動作スペックの高さだったんだろうなぁ。
E6600+7600GSでFPS10しか出ないって聞いたことがあるし。
あとは企業の宣伝がうっとうしいかったとか。
個人的にネトゲはやらない主義なので、やることもなかったのですが、
周りにやっている人が一人もいないんだよなぁ…。
(そもそも、ネトゲ自体やっている人がいないんだけど)
ここのサイト、ずっーと昔から見ているのですが、
本格的にピンチかもしれない
いやぁ、私の生活なんて気楽なことばかりなんですねー(対岸の火事モード)
>スペランカーはクソゲーじゃないよ!死にゲーだよ!
同じ死にゲーでも「魂斗羅」や「プリンス・オブ・ペルシャ」みたいに、
後々まで名作として伝えられるゲームもありますからね…。
スペランカーが迷作扱いされるのは、
やはりあの突っ込みどころ満載っぷりゆえか(笑)
>アーケード版「北斗の拳」。
一発キマると死ぬまで殴られるという、
最近のゲームにしては珍しい永久コンボ搭載ゲーだったと聞きます。
これもこの欠陥(?)が発覚したら一気にネタゲーになったような気が。
>どろっくすさん
スペランカーが突っ込みどころ満載なのもあるのでしょうが、
その後のスペランカー先生といった展開(?)も
迷作扱いされる一因なのかもしれませんねー。
アーケード版「北斗の拳」が永久コンボ搭載だったんですねぇ。
北斗の拳ってゲーム化で報われないことが多い気がします。
PS版はゲーム性は問題がなかった気がしますが(?)
初回か予約の特典がジャギ様銅像だったしw