任天堂プレイステーションって実物があったんだ
ページをたくさん開かなければいい…のか?
と、思うFirefoxが重い問題。
とりあえずCPU使用率が上がっても、それほど重くはならないのですが、
メモリーを馬鹿みたいに食われると重くなる模様。
個人的にはFirefoxが1番使い慣れているので、
どうにか重い問題を解決したいなぁ……。
■スーパーファミコンクソゲー番付 「憎たらしくも愛すべきクソゲーの世界にようこそ」
だが待って欲しい
『美食戦隊薔薇野郎』がクソゲーというのはおかしくないだろうか?
これはクソゲーではなく、バカゲーではないだろうか?(哲学)
ゲームとしてはベルトアクションゲーム。
ようするに『ファイナルファイト』システムな本ゲームですが、
必殺技でボスを撃破すると、よりレアな食材が手に入ったりと
無駄に凝っているのが素敵
そんな美食戦隊であり、薔薇野郎なキャラクターがくりなすアクションゲーム。
それをクソゲーとは呼びたくないなぁ……。
(本書の場合、意味的には広義的な「クソゲー」ではないのでしょうが)
■幻の「任天堂プレイステーション」がCD-ROMゲームの起動に成功。著名ハッカーが解析&リペア
これは本当にすごい
もし私個人の手に渡ったならば、SFCが動くことに満足してそれっきりでしょうし。
修理しようとは思わないだろうからなぁ……。
しかし、こういう解析作業ってどう呼べばいいんだろうか。
リバースエンジニアリングは全く違うし。
>『美食戦隊薔薇野郎』がクソゲーというのはおかしくないだろうか?
>これはクソゲーではなく、バカゲーではないだろうか?(哲学)
この考え方自体が「バカゲー専科」に染まっている証ではないだろうか?
KTC(キルタイムコミュニケーション)の思う壷ではないだろうか?
…いや、本当に「バカゲー専科」は
名著だと思うんスよ、ええ(特に初代)。
そういや、この怪作に携わった斉藤智晴氏が早世してから
もう10年以上経つんですねぇ…。
「ユーズド・ゲームズ」のインタビューに対して、
掟破りの逆インタビューを敢行していたのが印象的ですたw
上述の「バカゲー専科」の単行本のカバーイラストも、
たしか斉藤氏が手掛けていたような。
>Sasaさん
KTCの思う壷と聞くと、今では『二次元ドリームマガジン』を連想してしまいますね!(マテ
バカゲー専科は初代はほぼ書き下ろしで気合が入っていますしね。
『レージングラグーン』が載っている、後の書も素晴らしいのですがw
斉藤智晴氏の表紙イラストも素薔薇しいですが、
「この世にクソなゲームなど一つもない!」というキャッチフレーズも素薔薇しかったですね。
本当に印象深いものばかりです。