夏の生贄っていつ頃決まるのかしら?


春の新番組がほぼ揃いました。
(『氷菓』除く)

夏の生贄はなんですか?>挨拶

って、自分は買うだけなのであんまりよく分かっていないのですが。
COMIC1☆6のカタログを見た限りでは『スマイルプリキュア』と
あの夏で待ってる』が多いかなぁという印象があるのですが、
さすがに去年の『魔法少女まどか☆マギカ』程の勢いは感じないんですよね…。
ただ、去年の「まどか」もCOMIC1☆5のサークルカット時点では少なかったわけで。
(サークル締め切りが第2話終了までだったらしいので)

個人的に『さよなら絶望先生』が好きなのようにギャグ作品は好きなのですが、
『男子高校生の日常』や『這いよれ!ニャル子さん』を同人ネタ。
…と言われても、元々がギャグ作品だしどう展開しろと…。
シリアス物である『魔法少女まどか☆マギカ』にギャグものは同人ネタとしてはあり…。
というか割と鉄板ななんですけどね。

こう考えると、毎回締め切りだけでなくネタに追われる同人作家は大変だなぁ。
と、感じる次第です。
そりゃ、好きでなきゃ出来ないわ。

這いよれ!ニャル子さん 舞台探訪@札幌

(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!

しかし、こうして比較してみると、本当にまんまね。
さすがに店内までは再現していないみたいですが。
そしてすぐ側のモスバーガーがオタショップの客の溜まり場になってそうです
いや、むしろそれが狙いなんでしょうか。

札幌に行った時に毎回思うけど、なんでこうオタショップが密集しているんだろうか。
いや、近い方が寄る時に便利ではありますが。
まんだらけ札幌店が近いのは知っていたけど、
ゲーマーズ札幌店も移転して近くになっていたのか…。

ほんと札幌の丸大ビルってなんなんだろう。
オタショップしか入れない決まりでもあるんだろうか…。

『這いよれ!ニャル子さん』効果?ラヴクラフト全集がアマゾンで売れている模様

Let’s\(・ω・)/にゃー!

まさかニャル子さん効果があるとは思いませんでした。
って、『這いよれ!ニャル子さん』の元ネタが
クトゥルー神話すら知らなかった私が言うのもなんですが。
ていうか、クトゥルー神話すらよく分からないし

そういや『ヴァルキリープロファイル』が面白くてハマっていた頃、
図書館で北欧神話の本を読んでいたなぁ…。


夏の生贄っていつ頃決まるのかしら?” に対して2件のコメントがあります。

  1. どろっくす より:

    >夏の生贄はなんですか?

    前期だとやっぱり「なつまち」と「偽物語」安定でしょうかね。

    今期はそれなりに安心して見れるものが多い反面、
    「まどマギ」や「タイバニ」のように大爆発しそうな作品は少ない気がします。
    個人的には相変わらず地味に面白い「モーパイ」と「あっちこっち」でしょうか?

    …でも、どちらも健全ものならばともかく、あんまりエロ同人は見たくないなぁ(汗)
    「モーパイ」は天然百合成分が多分に含まれている気がしますが、
    それを抜きにしても割と健やかなんですよね、海賊なのに(ぉ)

    >なんでこうオタショップが密集しているんだろうか。

    札幌に限らず、秋葉原はもちろん、大須や日本橋、
    三宮のセンター街の例もありますから、
    このテの同業他社は必然的に固まりやすいのかもしれませんね。

  2. s-diy より:

    >どろっくすさん

    「偽物語」のことを失念していましたね。
    確かに「なつまち」と「偽物語」は安定な気がします。
    今期は「まどマギ」や「タイバニ」のようなものがないですが、
    連続して人気爆発した作品があった去年がすごいだけであって、
    大体いつも今期のような感じなのかもしれませんねw
    というか、最近はどの期も安定して面白い作品が多いなと感じます。

    「モーパイ」は隔離された店員の代わりがヨット部員だったりと、
    展開がうまいなと感じます。
    「あっちこっち」は皆口裕子さんの「あらあらうふふ」だけで価値があるかとw

    そしてあんまりエロ同人は見たくないという気持ちは私も分かります。
    好きな作品はエ○ゲーならともかくとして、18禁ものはなぁ…。
    感じてしまうのですw
    同人の偏食はよくないとは思うんですけどね。

    オタショップは需要が狭く深いある意味ニッチな市場なので、
    近場の方がはしごしてくれる可能性も高いし、いいのかもしれませんね。
    って、私は経済はさっぱりなので自信がありませんが…。

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