殻付きDVD‐RAM
ブログのネタ画像用にアニメの静止画キャプチャーをしていたのですが、
どうしてひぐらしのグロ画像ばかりなんでしょうか?>挨拶
連休ぐらい更新休んでもいいかなーっと思っていたんですが、気がついたら毎日更新。
良いのか悪いのか分からなくなってきた。
先日の秋葉原に行って買ってきたもの。
TDK 殻付きDVD‐RAM 片面4.7GB PCデータ用 25枚
T‐ZONEで5枚790円だったので、RAM不足ということもあり購入。
この安さの原因はおそらく
1:殻付きであること
2:片面仕様であること
3:PCデータ用であること
1の理由としては殻付きだと意外と場所をとるし(その分丈夫だが)、
PC用のドライブだ使用不可なものが多い。
一応TYPE2仕様なので取り出し可能だけど。
2の理由としては殻付きを求める人の需要は両面仕様(9.4GB)が多く、
場所とるわりに片面(4.7GB)ではそこまで需要がない。
3の理由としてはPCデータ用と対をなす録画用が
初期フォーマット済み(VRモード)
CPRM(デジタル放送録画)対応
なのに対し、
PCデータ用は初期フォーマットもしていなければ(簡単にフォーマット可能だけど)、
CPRMも非対応。そのためデジタル放送も録画不可(だったハズ)。
あとTDKがBDに移行しちゃって、DVDメディアを作るのを止めちゃったせいかもねー。
個人的にはマクセルと並んで好きな会社だったんですが (´・ω・`)
なんて書いてきましたがデジタル放送を視聴も録画も出来ない環境にいる私にとっては、
国産殻付きDVD‐RAMは非常に魅力的なもの。
そんなわけで大量購入となりました。ウチのRDも殻付きDVD‐RAMも使えるし。
(VRモードでフォーマットすれば無問題)
問題は録画環境がデジタル放送に移行するまでに使い切ること…かな?
TDK好きだったんですけどね・・・
海外性のメディアだと今ひとつ使う気になれない今日この頃
レス遅れました。すいません。
やはりDVDメディア信頼性を考えると国産に限りますね(私はもっぱらマクセルですが)。
今は国産製のメディアもだいぶ安くなって1枚あたり100円切ることも珍しくないですし、コストパフォーマンスの面で不利では無いと思います。
TDKの選択肢が無くなるのは痛いですが・・・。