毒が抜けた話


先週の絶望先生はホワイトライ(善意の嘘)の話。
私は一体どれだけの人たちにホワイトライを受けてきて、
どれだけ自分自身にホワイトライを言い続けてきたのやら。

そして今週の絶望先生いわく、2ちゃんの毒を抜くとミクシィになり、
コミケの毒を抜くと何も残らないらしい。
確かにコミケは108、そして全国の煩悩が集う場所。
毒を抜いたらチリすら残らないですね

今週の話では毒を抜いたBJ先生を見て吹いた。
保険証の提示をお願いするBJ先生。
毒の抜けたBJ先生はただの医者でしかないのね。

そんな久米田先生の弟子である畑先生が連載している「ハヤテのごとく!」で
コイヘルペスのネタがあって久々にコイヘルペスのことを思い出した。
考えてみると忘れている病気って多いですね。SRASとかO157とか。
O157に関しては別の意味で話題になっていますが

「さよなら絶望先生」も「ハヤテのごとく!」も明日17日に単行本が発売。
毎度のごとく絶望先生は購入確定で、ハヤテも散々ネタにしてるし、
単行本集めるかどうか思案中。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です