秋葉原を探してもSCSIのターミネーターは無い気がする
■「空きポートに挿して音質向上」をうたう、LANコネクタカバーが発売
ネットワークオーディオ向け
>「整った環境で試聴したところ、一定の音質向上を体感できた」(同店)
電源コードを変えると音が変わるのはピュア界では常識です。
私は発電所から専用線で我が家まで電力を引っ張り込んでいます。
電線の材質は無酸素銅が最高ですよ。
おかげで、ウチはミニコンですが、ハイエンドよりいい音がしますよ。ちなみに電力会社の違いでも味付けにサがでるよ。
電力会社 長所 短所 お奨め度
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東京電力 バランス モッサリ遅い C
中部電力 低域量感 低域強すぎ A+
関西電力 高域ヌケ 特徴薄い B
中国電力 透明感 低域薄い B+
北陸電力 ウェットな艶 低域薄い A-
東北電力 密度とSN 低域薄い A+
四国電力 色彩感と温度 低域薄い A
九州電力 バランス 距離感 C
北海道電力 低域品質 音場狭い B-
沖縄電力 中高域艶 モッサリ遅い A
このコピペを思い出した人は多いはず。
ていうか改めて見ると、ほんとわけがわからないよ
とりあえず私が知っている限りでも、発電所で発電される電気[V]の電圧は数万V。
(同じ電力[W]でも高電圧の方が、損失が少ない)
家庭に送電されるまで何度か変圧器を使って電圧を100[V]に変換。
その100[V]だって三相交流という交流電圧であり、
家庭内の機器でそれそれ電源で直流電圧に変換しているわけで。
電圧どころか、交流から直流に変換されているのに、
電力会社関係無いだろ、常識的に考えて…と思う次第。
HDDを変えると音質が変わる。
メモリーを変えると音質が変わる。
そして今回のLANコネクタカバー。
毎度、PCオーディオ関係だと時々言われる言葉ではありますが、
毎度、インスピレーションだけで、正確なデータがないのよね。
音は収録スタジオで集音でもして波形を取ればいいし、
電気はオシロスコープでも当てて、電気の流れを取ればいいわけで。
「一定の音質向上を体感できた」という主観的なデータではなく、
誰しもが納得できる客観的なデータが無ければ、単位はちょっとなぁ…。
そして、ターミネーターと聞いて。普通の人ならデデンデンデデンですが、
真っ先に思いついたのがHDDのターミネーター。
…よし!ワシもHDDにターミネーターを付けるぞ!
おじいちゃん、SCSIの時代は終わりましたよ。
ていうか、いつの間にかIDEが死滅してSATAに取って代わりましたよ。
ていうか、SATA2が出たと思ったら、SATA3が出ていますよ。
…まさか、先日買ったマザーボードからIDEポートが無くなっているとは思いませんでした。
さすがにFDDポートが無いのは分かっていましたが。
今、SCSIの変わりというと、Serial Attached SCSIことSASですが、
マザーボードに関してはよっぽどのハイエンドモデルでない限り
使う機会はないのですが…。
一応、SASカードを使えばSASを使用可能になりますが、
SASの方が規格の上限速度が早いものの、その速度に対応したストレージがないこと。
そしてSATA3対応のSSDが高速なので、速度的なメリットは少ない気がします。
やっぱり、SCSIカードの時と同じく、SASカードもAdaptecがブランドなのかしら…。
>そして、ターミネーターと聞いて。普通の人ならデデンデンデデンですが、
ゲームを改造するツールの中に「Xターミネーター」ってのもありましたねw
今ではプロアクションリプレイやコードフリークなどが
一般的に知られるようになってしまったため、
マイナーなツールになっているような気がしますが…。
…てか、マジコンほどではないにせよ、ゲームの改造が簡単に出来るツールが
こんなにメジャーになっていいのか?ってちょっと思ったり。
私も「自分でクリアした後」のゲームに限り改造ツールをたまに使いますが、
昔の改造ツールはもっとこう…マイナーでアングラな感じだったような気がします。
今や、秋葉原駅にはサイバーガジェットのデカい看板まで出てるしなぁ…(汗)
>どろっくすさん
「Xターミネーター」とは懐かしい。
今はプロアクションリプレイやコードフリークの方が有名ですね。
ゲーム改造自体は個人で楽しむ分にはいいと思いますが、
メーカーが提示したある種のしばりプレイをしてこそ、
ゲームでもありますし、難しいところではあります。
でも正直、改造が欲しいゲームってあります。
パワプロとかw