絶対に笑ってはいけない魔法少女


暁美ほむら、アウトー!>挨拶

元ネタは笑ってはいけないシリーズですが、
厳密に言えば、絶対に笑ってはいけない魔法少女(※要ピクシブログイン)だと思います。
マミさん、マジ中二病

しかし、ここでもキュゥべえは酷い目にあって、ほむらは変態キャラなのねw
いいぞ、もっとやれ(マテ

GF団(2011年5月14日)

もはや「うめ天帝」

一冊の同人誌委託の為だけにこんなに人が並ぶとは。
蒼樹うめ先生がすごいのか、『魔法少女まどか☆マギカ』がすごいのか。
それとも両方すごいのか

それにしてもとらのあなよりもCOMIC ZINの方が、買いやすかったのは意外でした。
通販でもとらのあなが1冊限定だったのに対し、ZINは3冊までOKだったものなぁ…。
(店頭ではとらのあなもZINも1冊限定)

そういえばアニメ会の比嘉モエルさんと、三平×2さんも
蒼樹うめ先生のまどかマギカ本も買ったのは新宿のZINだったので、
店頭では新宿のCOMIC ZINが穴場だった様子。

しかし、返す返すもビッグサイトが交通圏内なら、
COMIC1の方がよっぽど楽だったのでは…。

完全に余談ではありますが、COMIC ZINの通販サイトを見ていたら、
渡辺電機(株)の同人誌を見つけた

…、『はたらくねこ』懐かしいなぁ…。

うめてんてーのウルトラマン

わー、蒼樹うめ先生のウルトラマンだー…って、アレ?

確かにこっちもうめてんてーでした。
赤と白のボーダーラインがすごく似合う方とでも言えばいいのでしょうかw


絶対に笑ってはいけない魔法少女” に対して3件のコメントがあります。

  1. どろっくす より:

    >蒼樹うめ先生がすごいのか、『魔法少女まどか☆マギカ』がすごいのか。
    >それとも両方すごいのか

    もし、別な人が「まどマギ」のキャラクター原案を担当していたら、
    「まどマギ」自体ここまでヒットしていたかな…?という考えもあります。
    蒼樹うめ先生の手掛ける、独特の可愛らしいキャラクターと、
    それに対してハードで容赦のない展開のミスマッチが
    ヒット要因のひとつとも考えられますから、
    やはり蒼樹うめ先生のキャラクターありき、というのも有り得なくは無いと思います。
    ただ、「apricot+」も今や相当な有名サークルですが、
    それでも今回のような多数の人出が為されたことはそうそう無いと思いますから、
    その点はやはり「まどマギ」効果ではないかと。
    結論としては仰るとおり「両方」でしょうね、おそらくは。

    >確かにこっちもうめてんてーでした。

    それを言ったら「大東京トイボックス」の作者もうめてんてーですねw
    こちらのうめてんてーはご夫婦で漫画を描いてらっしゃるそうですが。

  2. 太田たこす より:

    >確かにこっちもうめてんてーでした。
    「ウメス」ではなく「ウメズ」だったという落ちですねごめんなさい。

  3. s-diy より:

    >どろっくすさん

    まどかマギカのコミカライズを見ていると、
    アニメが初見という条件があるのでしょうが、
    アニメほど衝撃的ではないと感じました。
    そう考えると私も、話と蒼樹うめ先生の絵柄とのギャップが
    盛り上がった要因の一つのように感じます。
    「apricot+」もコミケでシャッター前のサークルですし、
    やっぱりまどかマギカと蒼樹うめ先生、両方すごいんでしょうね。

    「大東京トイボックス」の作者はまんま「うめ」ですねw
    ある意味、蒼樹うめ先生よりもうめてんてーですw

    >大田たこすさん

    そういえば、微妙に違います。
    ウメスの命名者の阿澄佳奈さん、おしい!(マテ

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