赤松先生はaviutl使い


久米田信者の日課の一つである赤松健ウォッチ
幸い赤松先生は久米田先生と違い自身のHPを持っているので、
苦労することはありませんが。

そんな赤松先生の日記を見ていると気になる文が。

しかし、執筆作業的に言うと、ここが漫画家生活10年の中で最も楽な期間
だったと言えるほどでした。バトルはコマが大きいし、単発ストーリーより
色々ネタ考えずに済むし、アンケートは最強だし、どうりで少年誌がこれ
ばっかりになるわけです。は~、色々と勉強になったわ。

正直、私はバトルはものすごく寒いてんか(ry

やっぱ他のバトルものの漫画に比べると盛り上がりに欠けているような・・・。
って、気になったのはここではなくて。

録った映画は、mpegだと重いので、aviutlでCM抜きして、DivXで圧縮。

WMV9でもなくx264(H.264)でもなく、DivX・・・。
赤松先生はDivX使いなんでしょうか?

それとも実写映画だったので実写に強いDivXを使っただけなのでしょうか?
機会があれば日記で動画エンコーダーについて語って欲しいものです。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です