酔っていない上客が杉並ではよく拾える by タクシー業界


トマト&蒟蒻プレイ・ア◯ル・騎乗位 「特産名産ぐんまちゃん」 身体を使って群馬県をPR

買いに行かなきゃ(使命感)>挨拶

同サークルの「チーバくん×ふなっしー」な本もオススメだよ☆

「それにしても、ぐんまちゃんってなんぞや?馬なの?」と思い、
ググってみたいのですが、

ぐんまちゃん – Wikipedia

>年齢 – 7歳(何回誕生日が来ても7歳のまま)

井上喜久子お姉ちゃんかな?(すっとぼけ)
なお永遠の17歳といっても、お酒を飲む時はハタチになったりと、
揺れ動く17歳な模様。

どうしてもゆるキャラと聞くと、
黎明期に『伊集院光 深夜の馬鹿力』で、取り上げられていた時に
どこかズレた郷土キャラクター的な扱いを受けていたこと。

せんとくんのネット上での(悪い意味での)盛り上がりで、
最初はあまりいいイメージを持っていなかったのですが、
言葉のイメージって変わるものであると実感します。
オタクはマスコミが未だに酷い扱いをするけど

SHIROBAKO 第1話

見れない人は↓から

       / ̄ ̄ ̄\
     / ─    ─ \
    /  <○>  <○>  \.
    |    (__人__)    |
    \    ` ⌒´    /
    /              \

いや、見ていてあっという間の24分の面白さとテンポの良さ。
なんらかの職業をテーマにした職業アニメは珍しくありませんし、
『アニメってこうやって作られているんだ』ということを学べて、
非常に為になりますし、分からない専門用語も公式サイトの「用語集」を見ればOK。

それだけにアニメを作るって、本当に大変なんだと思ってしまいます。

・制作進行が深夜に原画を回収にしに行くこと
・アフレコギリギリまで原画が完成しないこと
(線画でアフレコはよくある話らしいです)

聞いたことはありますが、こうしてアニメで見ると強烈です
他にも「酔っていない上客が杉並ではよく拾える」という
タクシー業界の噂も聞いたことがあるだけに、深夜作業も当たり前なんでしょうね…。

デンキ街の本屋さん』で、「大量の店舗特典を本に挟んでシュリンク」とか、
「コミケ4日目(前?)から委託同人誌で修羅場」とか、
アニメや漫画を楽しんでいる者として、その裏で頑張っている人がいる
そんな当たり前のことを改めて感じる次第です。
(どの分野でもそのような方はいるのですが…)

一方で、「大人だったら、簡単に泣いてはいけない」ということを
『デンキ街の本屋さん』で学び、『SHIROBAKO』では、
「ホウレンソウこと、報告・連絡・相談は大事」と学ばされました。

なんていうか、今期のアニメでは面白いと思う作品も多いけど、
学ばされる作品も多いなぁ…。


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