雑音リスナーって呼び名もありました


爪をいじっていたら左手中指が深爪に。
ふう、杉内山口だったら大変なことになっていたぜ。
(それ以前に私は右利きですが)

アニメ会の『ヲタめし!』第54回

快楽天

良い子も見ている(可能性がある)ブログなので、あえてリンクを貼りません。
しかし18歳未満も聞いているのに、いいのかアニメ会w

委員長のコーナーは比嘉委員長によるアニラジ委員会。
「宮村優子の直球で行こう!」とか国府田マリ子とか懐かしいなぁ…。
公録の為だけにナムコワンダーエッグに行ったこともいい思い出です。
最近はネットラジオに移項しつつあるけど、AMラジオで聞くラジオも乙なものです。

雑音酷いけどね

同人誌10数万冊以上を所蔵する「米沢嘉博記念図書館」が2009年夏に開館予定

どんだけダンボール

10数万冊以上は伊達じゃないってことか。
ただ個人的に懸念する点があるとすれば、
同人誌の著者から寄贈する許可を貰ったかということなのですが。

全ての同人誌の著者に連絡をとるなんて到底無理だし、
特に昔の同人誌なんて連絡不可能なものも多いだろうし。
最近に限っていえば、
COMIC☆1で希望すれば明治大学に寄贈しないと言っていましたが。

私、個人としてはこういう同人誌を保存する場所が出来るということはうれしいし、
文化的価値から見ても、面白い取り組みだとは思うのですが、
作り手側からはどうなんだろう?と、思う今日この頃です。

「養命酒」=栄養ドリンクと考えると、かなり割安

「薬は友達」の私にとってはありがたい情報。
でも私、お酒飲めないのよね…。


雑音リスナーって呼び名もありました” に対して4件のコメントがあります。

  1. どろっくす より:

    >どんだけダンボール

    信用ならないGIGAZINEの記事を差し引いても、すごい数だと伺っています。
    寄贈許可や、古い同人誌などは奥付に住所などが書かれていることもありますので、プライバシーの観点からも疑問の声が上がっているという噂も聞きますし、開館に際しては「誰でも閲覧が可能」というわけにはいかないのでは?という話が有力です(つまり、入館や閲覧に際して許可が要る、ということ)。
    普通の図書館ですら、新刊や珍しい書物を持ち出してオクやブックオフに売り飛ばす馬鹿がいると聞きますから、このあたりは少々シビアなぐらいがちょうどいいのではないかと考えます。

    >「養命酒」=栄養ドリンクと考えると、かなり割安

    私も飲めない人間ですが、一回の量は少なくて済みますし、寝る前に限定して飲む、という条件付で毎日飲んでいます。
    …とりたてて目立った効果があるようには思えないのですが、病気らしい病気にまったくならないので、そのあたりが効果があると言えるかな?
    栄養ドリンクに比べても圧倒的に摂取量が少なくて済みますしね。

  2. s-diy より:

    >どろっくすさん

    養命酒の体験談ありがとうございます。

    私のような素人考えでも問題が思いつくだけに、
    色々と問題が多いのだろうなと思っていましたが、まさかそれほどとは。
    おっしゃる通り、少々シビアなくらいがちょうどよいのかもしれませんね。

  3. フレッツ より:

    国会図書館形式で、読む際には司書の方にとってきてもらう形じゃないですかね?
    じゃ無いと、背表紙がほぼない同人誌を、ン万冊から探すなんて不可能でしょうし・・・。

    なんにせよ、注意は必要ですかねー。
    貸すほうも借りるほうも。

  4. s-diy より:

    >フレッツさん

    そういや国会図書館の方式がありましたね。
    同人誌は薄いから貸す側は探すのと盗難が心配。
    借りるほうはどう探したらようか分からない。
    初めての試みだと思うので、大変だとは思いますが、
    個人的に頑張って欲しいです。

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