対談場所が壮大なオチ
■【カメラバカにつける薬 in デジカメ Watch】孤独のレンズ – デジカメ Watch
焦るんじゃない、俺はレンズが見たいだけなんだ>挨拶
ゴローちゃんがカメラオタクだったら、面倒くさいことになりそうです。
元々ゴローちゃんは面倒くさい人ですし
さらにカメラオタクは面倒くさいわけで
(※ソース)
そういや必ず街に1件はあったカメラ屋さんですが、
すっかり見なくなった気がします。
やはりフィルムカメラが衰退したことにより、
フィルムの現像する機会が減ったのが大きいのかもしれません。
昔はフィルム現像で、カメラ屋さんに行く機会が多かったもんなぁ……。
それにしても患者。
頭が尖っていて、手足が丸いのはデフォルメ表現だと思っていたのですが、
まさか向こうの世界でも違和感マシマシだったとは思わんだ
患者……、一体何者なんだ……!?
■TVアニメ『かくしごと』久米田康治×神谷浩史・スペシャル対談ムービー#03『「かくしごと」について』
壮大なオチ付き
まさか対談場所がそこだとは思いませんでした。
確かに久米田先生的には縁がある場所ではありますが……w
それにしても「絶望と一緒ではダメ」かぁ。
確かに後藤可久士と糸色望は違いますし、演じる以上違うわけで。
神谷浩史さんにとっては難しい問題ではあるよなぁ。
それにしても、自分を楽器であると自称する神谷さん。
確かに声は大きく変えることは出来ないわけで、
神谷さんのプロ意識を見た気がします。
>さらにカメラオタクは面倒くさいわけで
自分で金出して買った唯一の「まともな」カメラが、
なぜか近所の本屋で売ってた「SU・TeRuNa」のみ
(あとは使い捨てや借り物)、という筋金入りの興味無しですが、
なんとなく「カメラオタ=面倒くさい」説はわかるような。
「撮り鉄=〇ぬほど面倒くさい。むしろ〇ね」という、一種の
偏見からですけどねー(「まともな」撮り鉄の皆さんごめんなさい)。
ちなみにこの「SU・TeRuNa」、
フラッシュ用の電池とフィルムを交換すれば何度でも使えるという
「使い捨てない使い捨てカメラ」といった感じで、
たしか1500円程度で売っていたような記憶があります。
とはいえ、シャッターを切った後のフィルム送りが手動
(使い捨てカメラと同じでシャッター下の歯車をガリガリ回す)で、
全部取り終わった時のフィルムの巻取りもまた手動
(クランクが付いていて、これをグルグル回して巻き取る)という、
今思うと相当にアナクロな代物でしたね、コレ…(;’∀’)
>必ず街に1件はあったカメラ屋さん
今は「カメラの販売」よりも証明写真や記念撮影が多いらしいですね。
証明写真は自販機のやつだと大抵失敗する私…(;^ω^)
カメラ屋さんの証明写真は割高ですが、失敗しないのがいいですよね。
>昔はフィルム現像で、カメラ屋さんに行く機会が多かったもんなぁ……。
私は近所のスーパーでした。
大抵、どこのスーパーでもサービスカウンターで
フィルムの現像の受付をやってくれたんですよね。
よくお使いのついでに「フィルム出して(回収して)来て」と
母や祖母から頼まれたもんです。懐かしいなぁ…。
今のスーパーって、このサービスまだやってるんでしょーかね?
>Sasaさん
カメラはスペック自慢な面もあるのが、面倒くさいのかもしれません。
好きに楽しめばいいんですけどね、患者みたいにw
>「SU・TeRuNa」
ググったのですが、かなりマイナーなカメラみたいで、
あまり情報がありませんでした。
歴史に残るタイプだと思うのですが、探し方が良くなかったのかもしれません。
使い捨てカメラ。
今では一周回って、ナウなヤングにバカウケらしいですよ(死語)
カメラ屋で証明写真といえば、パスポート用の写真がそうでした。
昔はそうやって撮っていたんですよねぇ……。
>フィルム現像
需要は微妙ですが、やっているところはやっている気がします。
気がするだけなのですが…(マテ