「久米田番」は存在するのでしょうか?


ヨシ!>挨拶

でもハンドリフトを乗り物にするのはヨシ!ではありません。
ハンドリフトを使ったことがある人は分かると思いますが、
意外と操作が難しいので
違う、そうじゃない

ちなみに操作が下手な私は、よくドリフトをかまします
複線ドリフト……!!

かくしごと 第5話「それでも鉢は廻ってくる」 「泊めたねっ!」

後藤番

『巨人の星』の伴宙太かな?(違

ちなみに漫画の神様である手塚治虫先生担当も、「手塚番」と呼ばれていたらしいです。
それは手塚先生がいつも締め切りに追われていたからなのでは……?

そういや石ノ森章太郎先生も締め切りに追われていたらしく、
各雑誌の編集者が先生宅で原稿の完成を待っていたらしいです。
(※確か永井豪先生曰く)

そりゃ水木しげる先生も「睡眠は大事」というわけです。
実際、手塚先生も石ノ森先生も短命だった一方で、
水木先生は長寿だったので、尚更思う次第です。
水木しげる先生は妖怪横丁に帰ったのでは!?

そしてBパートで缶詰になる先生。
そして唐突に始まる羅砂のサービスシーン

本当に唐突です。
まるで『さよなら絶望先生』の木村カエレのパンチラシーン並ですよ!!

あ、同じ作者ですか、そうですか……。
それにしても木村カエレの元ネタが、木村カエラであること。
知っている人も減りましたねぇ……。
なんてことを思う元サクサカー。

人気が出た時にボーダフォンかソフトバンクの携帯のCMに出ていましたが、
『sakusaku』でMCを始めた当初はAUユーザーでした。
そして電車内でケータイメールを打っている人たちを(ry

世の中、人も立場も変わる、イイネ?


「久米田番」は存在するのでしょうか?” に対して2件のコメントがあります。

  1. Sasa より:

    >ヨシ!

    シンディ・ローパーかな?

    (参考)ttps://www.youtube.com/watch?v=PIb6AZdTr-A

    0:06あたりを参照。
    ちなみに映像内に出てくる娘に頭を悩ませる母親役の人は、
    本当にシンディの実母(カトリーヌ・ローパー)だそうです
    (父親役はプロレスラーのルー・アルバーノで実父ではない)。
    その他、出演者の中にはシンディの実弟や弁護士、マネージャーなども
    含まれており、派手なPVの割に製作費は安かったらしいですw

    ついでに、シンディ・ローパーといえば大の親日家で有名でして
    (下積み時代、NYの日本食レストランでアルバイトしていたそうな)、
    阪神淡路および東日本の大震災の時も率先して助けてくれました。感謝!

    >ハンドリフト

    前の会社にありました、コレ。
    営業のアホがこれを使って大型の什器を運搬中に、
    誤って玄関のガラス扉に突っ込んで派手に割りやがってよぉ…(# ゚Д゚)

    あの縁故採用の狒々野郎、後始末とか修理業者の手配とか、
    全部こっちに押し付けやがって…(((((# ゚Д゚)))))

    >意外と操作が難しいので

    個人的にハンドリフトはポリッシャー
    (店舗の床掃除に使う、大型の電動ブラシ)と
    同じぐらい操作し辛い印象があるのですが、どうか。

    触ればわかるのですが、ポリッシャーって一見簡単そうに見えて、
    自由自在に動かすには結構コツと練習が必要なんですよね…。

    >「手塚番」

    手塚治虫先生といえば、「カベさん」こと壁村耐三を思い出す件。
    「チャンピオン黄金期を築いた名物編集長」として有名ですが、
    「手塚治虫をブン殴ったことがある」という逸話も有名…なはず(・・;)
    「ブラック・ジャック」は手塚治虫先生の作品ですが、
    影の功労者は間違いなくこの人ですからねぇ…。

    >各雑誌の編集者が先生宅で原稿の完成を待っていたらしいです。

    全盛期の吾妻ひでおもそうだったと「失踪日記」で描いてましたし、
    「ドラえもん」のフニャコフニャ夫もそんな描写がありましたね。

    吾妻ひでおは近くの喫茶店で各社の編集者たちが待機しており、
    締め切りがバッティングした場合はその場で協議してもらい、
    各々で日程を調節してもらっていたそうです。

    現在は漫画家が複数の会社で連載を掛け持ちすることが
    少なくなったようなので、こういう光景も無くなったのでしょうか。

    …柴田亜美先生の仕事場とかでは見られそうな気がしますが(;・∀・)

    >水木しげる先生は妖怪横丁に帰ったのでは!?

    いや、常識でしょ?(断言)
    どこぞのヒラコーも仰ってましたが、どこかの森に小さな祠を建てて、
    原稿用紙の束と甘いものとかビッグマックとかをたくさん供えておけば、
    しばらくして「鬼太郎」の新作原稿が置かれているはずですし(大断言)

    かのエルヴィス・プレスリーだって「故郷の星に帰っただけだ」と
    自らも宇宙人であるトミー・リー・(サントリーBOSS)ジョーンズが
    「メン・イン・ブラック」作中で証言してますし、ねぇ?( ゚∀゚)

  2. s-diy より:

    >Sasaさん

    そこまで来ると、実父が出てこないのが不思議というか、
    割と父親って出たがらないよなぁ…とも思って納得したりと、不思議な感じがします。
    つか、シンディ・ローパーって母親に似ている気がw

    それにしてもシンディ・ローパーが親日家とは知りませんでした。
    理由もいい話過ぎますな……。
    ちなみにトミー・リー・ジョーンズも親日家らしいです。
    ……だから宇宙人ジョーンズを受けるのか?(マテ

    >ポリッシャー

    声優の森川智之さんもコンビニのバイト時代に難しいと思っていたけど、
    日本体育大学でアメフトをやっていた経験から
    ガチムチで制御を覚えたそうで。
    結構、別店舗のポリッシャーをかけていたとの話。

    >壁村耐三

    ガチヤクザな編集者だったらしいのですが、
    「ブラック・ジャック」を簡単に打ち切らなかったり、
    基本1話完結でたくさん話を描かせたりと、貢献度は計り知れないわけで。
    昔ながらの秋田書店編集者って感じなんでしょうねぇ。

    >柴田亜美

    おかげでジャーマネにゲームを封印されていましたねw

    >原稿用紙の束と甘いものとかビッグマック

    ビッグマックなあたりさすがというか、なんというかw
    晩年もマックを食べていましたし、本当にお元気な方でしたよねぇ……。
    まぁ妖怪横丁に帰ったのですが。

    >かのエルヴィス・プレスリーだって「故郷の星に帰っただけだ」

    『水曜どうでしょう』のアメリカ大陸横断でも出演していましたしね(違

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