■【ロマサガ2】ほぼ全ての技を…
インド人を右に確かみてみろ!
エイプリルフールですね>挨拶
1年で唯一、ウソをついても許される日(?)ではありますが、
最近は商業サイトが気合が入り過ぎていて、
個人サイトが真似できるものではなくなっているのが悲しい限り。
昨今はツイッターが年中エイプリルフールな気がしますが
(穿った見方)
ピピ美とポプちんは一心同体だからね、仕方ないね♂
それにしても折りたたみ式シェルターを完成させる博士。
やはり只者ではないわね……。
友人からゲーメストを譲ってもらいました。
伝説の誤植「インド人を右に!」と「確かみてみろ!」を生で見ることが出来て興奮しております。 pic.twitter.com/hVXkeRxD09— Tommy# (@To_m_m_y_) March 28, 2021
インド人を右に確かみてみろ!
おう、まごうことなき迷言を悪魔合体させるのはやめーや。
ちなみに「インド人を右に!」が1997年。
「確かみてみろ!」が1998年。
声優の杉田智和さんの言葉を借りるならば、近過去なわけで。
意外と情報があやふやだったりします。
なので、こうやって検証をしてくれる人がいるのはありがたいです。
そんなわけで、実際に本誌を持っている人は確かみてみろ!(マテ
普通に欲しい
と思う、コクヨの一般的な定規ユーザー。
「本当の定規」は、目盛りの位置を、面と面の境界線で表した定規。一般的な定規では、目盛りの線そのものに0.1~0.2mm程度の幅が存在しているが、「本当の定規」はこれを無くしたことで、誤差の少ない、より正確な長さを測ることができる。
地味に0.1~0.2mm程度の幅がやっかいなわけで。
私のように1mm単位で十分な人間としては、
むしろ記事で紹介されているような定規の方が使いやすかったりします。
不器用なので、あまり活かすことは出来ないのですが
地味に欲しいのですが、結構話題になっているあたり、
しばらくは品薄状態になりそうな気がします。
>実際に本誌を持っている人は確かみてみろ!(マテ
「確かみてみろ!」は実家に今もあります(4月1日だけどこれは本当)。
メスト誌上で連載されていたストⅢの漫画「RYU FINAL」の、
よりにもよって最終回のラストページでやらかした誤植
(しかも大ゴマなのでセリフ自体も大きく、余計に目立つ)のため、
「いくらメストでも、そんな大事なページで誤植などするはずがない」
…というバイアスがかかっていたのか、
初見時はしばらく誤植だとは正直思えませんでしたねぇ…(しみじみ)
そして…そのおよそ1年後の1999年にゲーメストは
親会社である新声社の倒産によって突然消え去ることになります。
この廃刊劇は冗談抜きで本当に「突然」の一言でして、
なにせ事実上の最終号の巻末には
次号の発売予定日が載っていたほどでしたからねー。
かく言う当時の私も突然の廃刊など知る由も無く
(当時はネット環境なんて無に等しかった)、
ひと月ほど経った後で、本屋の店員さんからようやく
「新声社ごと潰れたらしいよ」と聞いて知ったという体たらくでした。
ちなみにその「事実上の最終号」も実家に眠っております。
>コクヨ「本当の定規」
何故か京大名物(?)の「素数ものさし」を思い出した件。
???「落ち着くんだ… 『素数』を数えて落ち着くんだ…」
ガキの頃、線引き作業はいつも
プラスチック製の下敷きで代用していたっけなぁ…(マテ)
>Sasaさん
4月1日に関しては、それがややこしいですよねw
せっかくの新年度なのに(違
>初見時はしばらく誤植だとは正直思えませんでしたねぇ…(しみじみ)
あまりにも堂々としていると、気づかれない。
それに近い要素なのかもしれませんね。
メストはそれ以前かもしれませんが……。
1999年はネット普及率も低かったですからねぇ。
(私も使っていなかった)
新声社の倒産がそんなに前だとは知りませんでした。
通常、最終号への予告はあるものでしょうが、よっぽど突然だったのでしょうね。
その後、「アルカディア」に移った方も多そうですが。
>???「落ち着くんだ… 『素数』を数えて落ち着くんだ…」
プッチ神父……!?
声は中田譲治さんか、速水奨さんなのか気になるところですw