鎌倉病

アニメ「すごいよ!!マサルさん」より＞挨拶

今の時代、これくらいハッキリ言わないとダメなのかもしれません。
ていうか、このアニメを大真面目に見るという発想がおかしいのですが

……「PENICILLIN」の「ロマンス」はピッタリでしたね(ﾏﾃ

「合っていない」のが「合っている」というか。
今思えば、「ワンダフル」内で放送していた「マサルさん」。
深夜アニメの創世記だった気がします。

■深夜アニメ – Wikipedia

アニメ評論家の藤津亮太は、元々OVAとして発売された『銀河英雄伝説』が1990年にテレビ東京の深夜帯で放送されたことや、再放送枠ではあるが1992年に開始された毎日放送の『ヒーローは眠らない』枠の存在も、「テレビアニメにおける深夜枠開拓の先駆けの一つ」という見解を示している[20]。また、1997年から『ワンダフル』（TBS）内で放送された短編アニメ「ワンダフルアニメ」の大ヒットも指摘されている[21]。

ていうか、ほぼ先駆けだったのか

時々、見ていたなぁ……。
「浦安鉄筋家族」とか。

できればこの手だけは使いたくなかったんですがツイートさせてください…。実は札幌に引っ越す前に住んでた家を売りに出していたのですが、もう２年半以上も売れていません。北鎌倉ののどかな場所です。どなたか興味のある方いらっしゃいませんでしょうか…？https://t.co/Y3q47nY8aS pic.twitter.com/j9kIW5U7SJ

— うすた京介 (@k_usuta) August 26, 2021

鎌倉。 https://t.co/39iL33Jp9c

— くめたん（久米田康治先生担当編集ズ） (@kume_tantou) August 27, 2021

ぜったい鎌倉に住みたい気持ちがスッと消えたのだ pic.twitter.com/iaL6DbQiIS

— (四留無内定鬱病の)ヨンイさん (@Q36nz) August 26, 2021

「鎌倉病」ですな

まさか、うすた京介先生が鎌倉病になっているとは知りませんでしたが……。

それにしても北鎌倉駅から徒歩9分か。
あの辺はスーパーも無いから不便だしなぁ……。
寺はたくさんあるのですが

さらに横須賀線沿いとはいえ、東京からそれなりの距離があるわけで。
やっぱり鎌倉は画業を生業にしている人には向かない気がします

あと鎌倉に詳しい人曰く、鎌倉で売っている家は高すぎて売れない
もしくは買えないということらしいです。
つまり不動産的にはあまり動かない地域なのかもしれません。
詳しくないので、間違っているかもですが

それにしても「かくしごと」出てくる鎌倉の家を連想させます。
劇中の鎌倉の家は江ノ電沿いですし、平屋建てですが

久米田先生、買ってくれないかなぁ……(ﾏﾃ