4年に1度で充分ですよ(2つではなく)

そろそろ「クリスマス・イブ」ですね＞挨拶
しっと団の予感！！

そのクリスマス。
……4年に1度でよくありませんか？

4年に1度ならば本当に盛り上がると思いますよ、きっと

……なんて「さよなら絶望先生」ネタ。
でも現実的に考えて夏と冬のオリンピック。
そしてサッカーのワールドカップに、野球のWBC。
4年に1度のイベントは大盛り上がりなわけで

これはクリスマスもバレンタインデーも、4年に1度にするしかありませんな！

……現実問題、オリンピックやサッカーのワールドカップが毎年開催されていたら、
ここまで盛り上がっていたのだろうか？

そんなことを思う今日この頃です。

【毎日にょんたか】67回目は、週刊少年マガジン2011年34号（8月3日号）です。なんてことないマガジンのバックナンバーのようですが、さにあらず。 #久米田康治 先生の #さよなら絶望先生 第268話「ペイの拡充」が307-318頁に載っています。そう、単行本第27集に掲載されなかった幻の回ですね。 pic.twitter.com/wINx3FOJra

— herolynQ (@nyontakanet) December 21, 2021

唯一(？)、単行本に収録されなかった話

この回も面白いなぁ……。
と思っていたのですが、「ドラえもん」の「お金のいらない世界」と丸かぶり。
藤子プロ側に問い合わせて問題ないと判断してもらったものの、
やはり申し訳が立たないということで、単行本未収録になったと記憶しております。
(単行本巻末の「紙ブログ」を読む限り)

■絶望先生268話とドラえもん「お金のいらない世界」を比べてみた

個人的には似ているかもですが、そこまでとは……？

そんなこと言ったら、似たものだらけですよ！！
それこそガンダムとガンガルみたいに！

ぶっちゃげ、似ている以前にパ(ry

……いやだなぁ！きっとそれはリスペクトですよ！！

■【DQ2】発売を延期して、バランス調整を行った結果…【第112回前編-ゲーム夜話】

いやー さがしましたよ(動画を)

実は「ドラクエ2」未プレイなわたくし。
開発期間が短すぎて、バランス調整する暇が無かった。
なのでゲームバランスが悪いとは聞いていましたが、
少なくても序盤はバランス調整をしっかりしていたのですね。
それでもサマルトリアの王子は許せませんが

当然、インターネットも無かった当時。
そらまぁ、これだけ遠回りさせられるとね

プレイした人にサマルトリアの王子について聞くと、
軒並みいい顔をしないのはこういう理由があったのですねｗ

しかし、その難易度の高さから、攻略情報の交換を活発化

後に語られるであろう「ロンダルキアへの洞窟」の攻略情報も相まって、
攻略情報の共有化が図られたのは、時代だなぁ……と思います。

しかし中村光一さん。
大変だったとはたまたま聴いていたラジオでも語っていましたが、
そんなに「ドラクエ2」の開発状況が劣悪だったとは……。

ゴメンよ、中村光一さん。
柴田亜美先生の家に間違えて、延々とFAXにコールしてしまったり、
バカラの花瓶で柴田亜美先生の頭をかち割っていただけではないんですね
それは「ドキばぐ」の創作なのでは？