クリスマス・イブはY談おじさんと一緒
シャンプーとボディーソープを間違えた>挨拶
そんなわけで髪の毛のキューティクルも死にました
髪の毛の艶が死ぬと地味にキツい。
そんな風に思ったそんなクリスマス・イブイブの話
平成だったら祝日だったんだけどなぁ……、12月23日。
年末進行で忙しい時期に祝日が入っていて、家で休むことが出来る。
そして年賀状も書くことが出来る。
さらに冬コミの準備も出来る
そんなありがたみを感じる祝日でもあり、
現・上皇様の優しさも感じたりします。
今の「天皇誕生日」って、2月23日か。
……これはこれでいいかも(節操なし)
ちなみに皆様はクリスマス・イブ。
どんな予定がありますか?
私はY談おじさんと一緒に過ごそうと思います
「性なる夜」だからね、仕方ないね♂
\緊急告知/
12月24日(金)【24:30〜25:00】にBS11にて特別再放送が決定しました‼
エピソードは盆ノ木先生セレクトで第7話『Y談ダダンダンダンダダーン』をお送りします‼
▼詳しい放送時間などはこちらhttps://t.co/0kqozwFq7l#吸血鬼すぐ死ぬ#クリスマスY談 pic.twitter.com/q1AlWQgS6U
— 「吸血鬼すぐ死ぬ」公式 (@johnwakawaii) December 21, 2021
急遽「吸血鬼すぐ死ぬ」第7話の再放送をブチ込む。
そんなBS11は神だと思いました
あと、今年もしっと団の活躍を拝見することが出来るのか?
そんな楽しみがあったりします。
今年もサンタさんしっと団、来てくれるかなぁ……。
男の子ってこういうの好きでしょ?
なんて思ったページ。
ちなみに死の商人ことアナハイム・エレクトロニクスは別ページ。
そしてさらにサナリィも別ページ。
やっぱりこの2社は特別ですよねぇ……。
個人的には「逆シャア」までのサナリィの半官半民な組織体制。
その後の小型MS開発に着手するまでの経緯も含めて、地味に気になります。
企業としてどんな成長、そして歴史を刻んできたのか。
地味に不明点が多いんですよねぇ……。
はーい、よーいスタート
やっぱりbiim兄貴のRTA動画は……、最高やな!!
あえてクリスマス・イブにbiim兄貴の動画を見る。
……普通だな!!(多分)
>年末進行で忙しい時期に祝日が入っていて、家で休むことが出来る。
>そして年賀状も書くことが出来る。
???「しかも脳波コントロールできる!!!」
…テメーは黙って死んでやがれですかそうですかそうですねw
>さらに冬コミの準備も出来る
???「壁サークルの10分の9を買ってこいと命令されれば、こうもなろう!」
だからテメーはいちいちうるせーんだよw
頭の良いキ〇ガイが力を持つとロクなことになりませんな、ホント…。
そりゃ、実の娘からも「機械」呼ばわりされる道理だぁね(-_-;)
>そしてさらにサナリィも別ページ。
「逆シャア」以降は凋落の一途を辿っているイメージの強い
連邦製のMS(特に量産機)ですが、
そんな中においてサナリィはF(フォーミュラ)計画を中心とした
強力な次世代対応型のMSを生み出し続けているため、
腐敗を通り越して退廃的にすら見える連邦の中にあって、
比較的革新性の高い組織だったと言えるのかもしれません。
…その革新性の高さが、やがてザンスカール帝国のベスパを生み出し、
その一方で対抗するリガ・ミリティアにもサナリィは協力するなど、
事実上の内部分裂のような形になってしまったのは皮肉ですが…。
ついでに言えば、サナリィが「強力な次世代型の機体を生み出せる」
だけの高い技術力をザンスカール戦争の頃まで保持し続けていた
(「クロスボーンガンダム」の頃は不運も色々あったようですが…)のは、
ある意味では驚異的と呼ぶほかないような気もします。
一大勢力であるはずの連邦軍がジェムズガンやジャベリンといった
旧型機ばかりでザンスカールにジリ貧を強いられている中で、
小規模なレジスタンスのはずのリガ・ミリティアが
ガンイージやガンブラスター、そしてVガンダムといった
強力な機体でもってザンスカールと同等にやりあうことができたのは、
ある意味ではサナリィのお蔭だと考えられなくもないですからねぇ…。
>今年もしっと団の活躍を拝見することが出来るのか?
「しっと団すぐ死ぬ」をアニメ化キボンヌ(死語)
>Sasaさん
>???「しかも脳波コントロールできる!!!」
年賀状やサークルチェック脳波コントロール。
もとい、コミケのサークル巡回時もバグを使ったりするのでしょうか?w
>???「壁サークルの10分の9を買ってこいと命令されれば、こうもなろう!」
???「一般参加者だけを殺す機械かよ!?」
ビルギットさんは一般参加者だった可能性が微レ存……!?
鉄仮面は色々とありすぎたので、同情すべきところはありますが、
それでも拗ねらせ過ぎなわけでして……。
やっぱり権力を持たせるべきではなかったんだよなぁw
>腐敗を通り越して退廃的にすら見える連邦
それプラス、癒着などで凝り固まってしまった上に、
連邦の予算削減でジリ貧になってしまったアナハイム・エレクトロニクスというのも大きいですね。
「F90」の時点で、(政治的な理由もあるとして)小型MSを作ることが出来なかったりと、
サナリィに技術的な差もつけられていますし。
そりゃ、予算削減で小型MS作れと言われて、
既存のサイズしか出してもらえなかったのなら、
連邦もサナリィに頼るというか、アナハイム・エレクトロニクスを見限るというか。
この辺の過渡期の話は「シルエットフォーミュラ」も含めて、地味に好きです。
(ネオガンダムで、技術的に再び並んだりした面も含めて)
>事実上の内部分裂のような形になってしまったのは皮肉ですが…。
接収されてしまったところもありますので、仕方がないと言えば仕方がないですが。
半分、宗教ですからねぇ。
ザンスカール帝国は。
アナハイム・エレクトロニクスと違って意図していないものの、
結果的には死の商人になってしまっているのは皮肉ちゃ皮肉ですね。
リガ・ミリティアがいなければ、ザンスカール帝国の進行で地球がヤバいことになっていましたが……。
>「しっと団すぐ死ぬ」をアニメ化キボンヌ(死語)
今や本家である「パッパラ隊」よりも知名度が高いかもしれませんしねw
可能かもしれない(マテ