「邪王炎殺拳」と「目からビーム」はどちらが中二病なのか


自 分 を 売 る>挨拶

元々は同人誌展開だからね、仕方ないね♂
「おにまい」だけに

そういえば、先日2月19日に開催された「コミティア143」に参加したのですが、
「おにまい」作者のサークルである「GRINP」も参加していた件について。

恥ずかしながら、アニメ化するまでねことうふ先生しか知らなかった私。
……アニメ化すると意識することって増えますね

しかし「ぷにケット」かぁ……。
比較的大きな同人誌即売会だとは知っていましたが、
大田区産業プラザPioで開催できる規模だったんですね。
蒲田といえば伊東ライフ先生

……大丈夫かな、日本?
って、私に言われてもねぇ……。

吸血鬼すぐ死ぬ2 第6話「『お修羅場行進曲』」

きさま!見ているなッ!

そんな反応をしたくなるような吸血鬼のムーブメント。

……こっちの方はクソザコ吸血鬼ですが

ディオ様も吸血鬼らしい弱点があり、不死身ではありません。
でもドラルクの方が弱そうなのは何故なんだぜ?

それにしても通販番組ネタ。
福山潤ボイスで無駄にハイテンションだと、
購入意欲がそそられますね(お目々グルグル)

それはそれとして兄貴は偉大。

偉大なハズなのですが……。
人間、思い出は美化してしまうものだからね、仕方ないね♂

でも、モテる為にやっていたとはいえ、ロナルドと妹は確実に養っていたわけで。
なんだかんだで兄のヒヨシは偉大です。
目からビームが出るけど
「デ・ジ・キャラット」のデジ子かな?

それにしても邪神の封印された右腕か……。
邪王炎殺拳を操る「幽遊白書」の飛影みたいです
飛影はそんなこと言わない

……目からビームと、どっちが中二病なのかなぁ?w

そして修羅場回。
メイデンに慣れて居眠りしてしまうロナルドとは一体

果たして強くなったのか。
それとも、ただ単に習慣になって効かなくなっているだけなのか

「ロナ戦」も第3巻になっているあたり、締切に慣れすぎている気がします、多分。

それにしてもオータムの特別執筆室。
「注文の多い料理店」リスペクトなのが素敵です

金属も外さないとダメだよぉ、ロナルド君(錯乱状態)

しかし「5時間もあれば大丈夫」と思ってしまう感覚。
地味に分かる気がします

人間、期間が長くなればなるほど管理が下手になるよね。

……ビジネスでも想定されることなので、さもありなんなのでしょうが。
人間だからね、仕方ないね♂


「邪王炎殺拳」と「目からビーム」はどちらが中二病なのか” に対して2件のコメントがあります。

  1. Sasa より:

    >「邪王炎殺拳」と「目からビーム」はどちらが中二病なのか

    某ハト「はとビーム!」

    ヨメさんは基本的に肝っ玉母ちゃんですが、
    時々中二病臭いときがあるような…w
    (中二病で言えば、ダンナも大概ですが)

    >「5時間もあれば大丈夫」

    実質10時間かかる罠ですね、分かります。

    創作活動ではありませんが、
    コミケカタログは本番の約1ヶ月前に手に入るというのに、
    なんでチェックの完了や荷造りは
    いつもギリギリになるんだろうねぇ…(ーー;)

  2. s-diy より:

    >Sasaさん

    >某ハト「はとビーム!」

    「月刊アフタヌーン」で13年連載しているだけのことはありますな!
    流石、流行にとらわれない(?)「アフタヌーン」だぜぇ……。

    >時々中二病臭いときがあるような…w

    威力が0.2倍になっても「はとビームレインボウ」を使うあたり、
    中二病な素質はあるんでしょうねぇ……。

    >実質10時間かかる罠ですね、分かります。

    いや、最後は巻くから実質6時間で済む(ダメ人間発想)

    どうしても時間に余裕があるとだらけてしまうのは人間の性というか、
    しょうがない面もあるのですが。
    長期間、一定のペースで続けることの難しさを今更ながらに実感します。

    >なんでチェックの完了や荷造りは
    >いつもギリギリになるんだろうねぇ…(ーー;)

    サークルの新刊情報が無いとどうもねぇ(責任転嫁)

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