この組み合わせはどうかと思うな…
オオタニ=サンのホームランダービー!
ロクに試合を見ていませんが、オオタニ=サンが凄いことは分かった>挨拶
■【侍ジャパン】大谷翔平が侍初出場で2打席目に本塁打「良いスイングできた」体勢崩し左膝つくも中堅右へ3ラン
どうやったらこの姿勢で打つことが出来るのだろうか?
……それもホームランだし
そろそろオオタニ=サンを人間かどうか調べた方が良いかもしれません。
割とマジで
……もしや、オオタニ=サン。
100エーカーの森のゆかいななかまである可能性が微レ存……!?
オオタニ=サンのホームランダービー!
改めて思うのですが、イチローという生きる伝説をリアルタイムで見ることが出来たこと。
流石にその先は無いかな……。
思ったら、再び生きる伝説を見ることが出来た件について
もっと大昔に生まれていたら、
王貞治や長嶋茂雄に対して同じことを思っていたのか。
少し気になったりします。
それにしても「生きる伝説」って意外と定期的に現れますよね。
将棋界とか将棋界とか将棋界とか
「りゅうおうのおしごと!」13巻の帯に書かれた
「現実に、負けるな。いま一番、現実に追い抜かれそうな将棋ラノベ最新刊!」
……追い抜かれましたね、現実に
藤井聡太さん。
お休みの時は地元の大須でPCパーツを買ったりもしているのだろうか?
(※藤井聡太さんは自作PCユーザーでもある)
MGS3実況を観て思い出した。敵は身内からとよく言っているが、フードキャプチャーやキュアー、カモフラージュの新システムの企画実験をして、チーム内でモニターした時には殆どのスタッフが反対した。支持してくれたのは3人。リーダー格の古参スタッフの台詞。「みんな極普通の続編が欲しいんです」😅 pic.twitter.com/571swPy4TK
— 小島秀夫 (@Kojima_Hideo) March 3, 2023
これは地味に分かる
主に「リーダー格の古参スタッフの台詞」的な意味でw
実際、新システムを導入することで複雑になったり、
今までの良さが全く無くなってしまうことはよくあるわけで……。
それでシリーズが終了してしまった作品もあるのでは?
と改めて思ったりします。
それてもフードキャプチャーやキュアー、カモフラージュの新システム。
それが「MGS3」のレトロな世界観。
もとい冷戦時代の雰囲気を醸し出しているのは大きいなと感じます。
……私は最初は全然合いませんでしたが
やっぱりソリトンレーダー使えなかったのは、辛かったです。
ただ小島監督としては、ソリトンレーダーシステムありきのゲームシステム。
プレイヤーが小さなソリトンレーダーの画面ばかり見ている。
そのことに対して「どうにか出来ないものか?」と苦心していたようなので、
結果としては間違っていなかったなとも感じたりします。
難易度もEASY以下にすれば、割と楽らしいですし……。
NORMALでしかプレイしたことがない。
当時はなんか違うと思ってプレイし続けることが出来なかった「MGS3」(と「MGS4」)。
今プレイしたら違うのかなぁ……。
ウチの「プレステ3」は死にかけですが