来て欲しいゲストが来て本当に良…
パーフェクトクロネッコ
なんて完璧なフォームなんだ
猫すぎる pic.twitter.com/8DRsdxzVBt— 黒猫のこねろく (@nkknrk) March 25, 2023
パーフェクトだ、ウォルター>挨拶
それこそ、パーフェクトジオング並みに。
あんなの飾りです!偉い人にはそれがわからんのですよ
個人的にですが、このシャアと整備兵のやり取りが地味に好きだったりします。
軽口でありながら本音でもある微妙な感じが
整備兵の自身の手掛けたモビルスーツには明確な保証をしているわりに、
分からないものは分からないとハッキリ言う技術屋気質なところ。
そして自信と保証は違うという
そんなことが垣間見える名シーンの1つな気がします。
ちなみに似たような感じで好きなのは第27話のアムロの台詞。
■ガンダムパワーワード 第155回「僕はあなたの全部が好きというわけではありません。でも、今日まで一緒にやって来た仲間じゃないですか」
アムロからすれば、皮肉屋のカイ・シデンに苦手意識。
特に序盤は苦手意識が強かった気がしますが、戦いを通じてアムロとカイがそれぞれ成長。
そして信頼しているからこそ言うことが出来る。
そういう意味では地味に名シーンの1つだと思います。
でもアムロ。
急とはいえ、餞別に工具一式を渡されても困る気がするんだ、ぼかぁ
そういう言い方好きだぜアムロ、まぁ元気でやれや
個人的な想像ですがカイだけでなく、アムロ。
工具一式はお金にならないのは分かっていたんだろうなぁ……。
ちなみに前の話である第26話で聴けるのは「さすがゴッグだ、なんともないぜ!」
……さすが「ファースト」だ、名言だらけだぜ!
冒険王版こと「岡崎版ガンダム」も含めて
ニュースにしてくださるの❓❓🙄 https://t.co/I5OJ8cviGK
— 蒼井翔太 (@shouta0811aoi) March 25, 2023
アニメ第2期の立派な伏線ですし
だから仕方ないね♂
まさかアニメ第2期の最終回で、あんなことになるとは思いませんでしたが
さすがクソアニメ!
最終回がほぼ実写パートだとは思わなかったぜ!!
そして最終回でちょっとだけ登場したCV池田秀一さんのピピ美。
……これはCV古谷徹さんのポプ子も期待して良いのでしょうか?
それにしても、当初は「最終回に何故、蒼井翔太さん?」と言われるくらいでしたが、
今では「蒼井翔太さんの家族を解放しろ!」と言われるまでに関わり切る漢っぷり。
マーティー・フリードマンかな?
まさに「一念岩をも通す」ですな!!!
蒼井翔太さん、そこまで考えてないと思うよ
……そうだよな、普通に楽しんでそうだし
> パーフェクトだ、ウォルター
「『んにゃ?』って言ってる」に1000ちゅ〜る(ぉ)
> 足なんて飾りです
この整備兵に比べると知名度は低いですが、
連邦にもモスク・ハンというなかなか味のある技師がいましたな。
(参考)
https://dic.pixiv.net/a/%E3%83%A2%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%8F%E3%83%B3
…なんか、ガンダム世界の技術屋キャラって、
現場の整備士や技師は「不遜だけど腕は確か」な者が多く、
後方の科学者や研究者は「倫理観ゼロの破綻者」が
多いような気がします。
ギニアスお兄様なんかは持病のせいでもあるのですが…(-_-;)
>Sasaさん
もしくは「『ちゅ~る』はまだかニャ?」と言ってそうな感じもします。
ネッコの言っていることは分かりませんがw
>連邦にもモスク・ハンというなかなか味のある技師がいましたな。
いましたねぇ……。
マグネットコーティングを処置したという意味では、
名前を知らなくても存在は知っている人は多そうです。
なんとも人間味のあるやり取りが、
ズケズケとモノを言い放題のおハゲだと感じますw
……だから怒る人も多いのでしょうが。
>後方の科学者や研究者は「倫理観ゼロの破綻者」
現場は良くも悪くも現実を見ている一方で、
後方は現実が見えづらいってのもあるのかもしれませんね。
「NT(ナラティブ)」のニュータイプ研究所の研究員は、
罪の意識すら無自覚で、地味にクソ野郎だったものなぁ……。
(ティターンズの軍人は罪の自覚はあったのとは対照的)
>ギニアスお兄様なんかは持病のせいでもあるのですが…(-_-;)
小説版では、最終的にはおクスリ(意訳)キメていましたしねぇ……。
持病もあって、しゃーない面もあるのですが。