ラクーンシティ良いとこ、一度はおいで


GWですね>挨拶

えぇGWです。
それ以上でもそれ以下でもありません!
他に食べる方法を知らんからさ。だからいまだに嫁さんも貰えん

「まだだ!まだ終わらんよ!」といったクワトロ・バジーナの名(迷)台詞。
1年戦争を経験してきたからこその重み。
それを節々から感じられるのが『機動戦士ガンダム』の続編っぽいなと感じます。
話の展開の都合上、情けない扱いになっているのが切ないですが

カツに対して「私は怖い。動いている方が怖くなくていい」と正直に話したりと、
大人だからこその台詞もあったりするのですが……。

「Z」のアムロとシャアは1年戦争を戦い抜いてきたからこその凄さ。
その一方で大人だからこその弱さが見えるので、
年齢を重ねてから見ると色々と思うことがあります。

大人になったからこそ弱くなる。
そういうことってあるよなぁ……。

かわいい(かわいい)

良いですよね、猫の後頭部……。
地味にネッコの可愛いポイントの1つだと思います。

是非ともモフりたいです。
と思ったのですが、猫アレルギーだったわね、私

もしかしたら大丈夫……。
ってことはないよなぁ……、きっと。

これは実に住みやすいですね!

特にアンブレラ社による雇用の安定の良さはアピールポイントです。
アンブレラ社のおかげでラクーンシティも安泰ですね!!

……無いわー

(普通に)死にたくないので無いわー。

これはカプコン製ヘリ並。
そしてカプコン作品のニンジャばりの信用度です
ドーモ、カプコン=サン、ニンジャスレイヤーです

『ファイナルファイト』でも不遇だったガイ。
アーケード版は未プレイだったので知らなかったヨ……。


ラクーンシティ良いとこ、一度はおいで” に対して2件のコメントがあります。

  1. Sasa より:

    >これは実に住みやすいですね!

    以前のコメントにも書きましたが、
    たかが人口10万人程度の地方都市にも関わらず
    地下鉄と路面電車が整備されていて大学に動物園にスタジアムもあり、
    市警察も独自の特殊部隊(スターズ)を擁するなど
    都市機能が(不自然に)充実しているため、
    「何も問題が起きなければ」住みよい町だったのでしょう。
     
     
    後々の作品(「5」とか)で開示された情報からの推測ですが、
    オズウェル・E・スペンサーの異常な思想信条や
    極めて長期的なコイツの企みなどを考えると、
    「ラクーンシティそのものが巨大なTウイルスの実験場」
    (もっと言えば「実験場になりやすいよう、長い年月をかけてあちこちに仕込みを行った場所」)であり、
    上記の「住みやすさ」も住人(=実験材料)を呼び込むための
    いわば餌に過ぎなかったのかもしれませんね。

  2. s-diy より:

    >Sasaさん

    確かに人口10万人程度の地方都市にしては色々と(不自然に)充実していることを考えると、
    「ラクーンシティそのものが巨大なTウイルスの実験場」なのはありえるかもですねー。
    総合病院も1つしかないですし。

    そしてラクーンシティの「ラクーン」はアライグマの意味。
    やはりアライグマは害獣なのだ……。

    >オズウェル・E・スペンサー

    『バイオハザード3』ぐらいまでしか知らなかったので、
    アンブレラ創設者は全然知らなかった記憶があります。
    色々とガチでヤベー奴やんけ……。

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