岡崎優大先生は「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」のズゴックの活躍を予見していた可能性が微レ存……！？

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【#静岡ホビーショー】

「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」より、
映画で大活躍のズゴックが商品化決定✨

HG 1/144 ズゴック（仮）

2024年夏　全貌公開!!!
パッケージ絵を決める投票企画も実施決定📢https://t.co/0fszeHyhKq#ガンプラ #SEEDFREEDOM pic.twitter.com/Skkb93IoLm

— BANDAI SPIRITS ホビー事業部 (@HobbySite) May 8, 2024

ズゴックが空を飛ぶってどういうことだってばよ＞挨拶
まさかこの中にモビルスーツが隠されているわけ……

アレでしょうか。
「岡崎版ガンダム」こと「冒険王版ガンダム」でしょうか？
宇宙仕様なスゴックが登場することで定評がある

■マンガ版 機動戦士ガンダム（画:岡崎優　冒険王版） | Black徒然草 (a black leaf)

ええい！このスイッチだ！

「冒険王版ガンダム」いいよね……。
「ざまあみろ！」や「くそっしょうがねえな」という台詞。

原作(？)のアニメでは、アムロは絶対言わないあたりが特に
飛影はそんなこと言わない

それにしても「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」に登場するズゴック。
未見なので分からないのですが、やっぱり宇宙空間でも活躍するのでしょうか？

■『岡崎優大先生 漫画版 機動戦士ガンダム』『果てしなき攻防戦』　うへーい

ぎゃあああぁ！
宇宙に、宇宙に「ズゴック」がぁ！

岡崎優大先生は「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」。
そしてズゴックの活躍を予見していた可能性が微レ存……！？

……次は水中で活躍するムサイが登場ですね！！(多分)
ないない、それはない。

■機動戦士ガンダム (冒険王版) – Wikipedia

1999年の『ガンダム・トリビュート・マガジン G2O Volume.3』に掲載された、大都社による復刻版単行本発売記念の作者インタビューでは、設定の相違は作者がテレビを持っていなかったために『ガンダム』を見ていなかったことと、それにもかかわらず資料収集を行わなかったためであるとしている。

そりゃまぁ……ね

当時としてはいわゆる熱血系。
もといスーパーロボット系な主人公が当たり前な時代。
まして声が主人公ボイスな古谷徹さんである。

そんな時代に資料が無かったらねw
ちなみにアムロ・レイ役の古谷徹さんも戦いたがらない主人公。
そんなアムロの設定に当初は驚いたと聞いていますし、
やはりリアルロボット系の始祖(？)でもあり、開拓者でもある。
そんな『機動戦士ガンダム』はエポックメイキングだったんでしょうなぁ……。

今見ると意外とウジウジしてねぇな、アムロ

と思ったりしますが(酷

意外と男らしい面あるよね。
第1話で家族を失ったフラウ・ボウに逃げるように元気づけたり、
ランバ・ラルに対して「あの人に勝ちたい」という気持ちを全面に押し出したりとか。

あと自分が戦うことが最適解。
そのことを理解して戦うことが出来るって相当強いことです。
少なくても15歳でそれって覚悟決まり過ぎです、本当に
メンタルが疲弊してぶっ壊れても、割とすぐに復活するし。

とはいえ、素手でブラウン管モニターを叩き割ったりはしないのですが

……やっぱり「冒険王版ガンダム」ってことです。
「スパロボ」シリーズでもネタにされていますし

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