ベーブ・ルースってプロでもポジションが捕手だと思っていました


冷房に頼りたい今日この頃>挨拶

なんて思っていたら、一気に4月ぐらいの気温に落ちる。
気温の乱高下は勘弁してくれませんかね……。
一方で湿気が辛かったわけですが。

もう過ごしやすい時期も終わりか……。
とアンニュイな気持ちになったりします。

私は花粉症ではないので春はキツくないのですが、
花粉症の人は年中大変だよなぁ……。
暑いか寒いか、花粉かだし。

悪人に見えないのが素敵です
悪人以前に、人ではないのでは?

……ボブは訝んだ。

似たような話を『ドキばぐ』か『Gセン上のアーミン』で読んだ気が

柴田亜美先生。
当時は本当に無理されていたというか、相当描かれていたものなぁ……。
それでゲームする時間も確保しているのだから、まさに超人です。
※ただアニメは全く見る時間が無かったそうですが。

今は今で画家として締切に追われる……。
やはり柴田亜美先生にはマネージャーノリコさんが必要なのでは?

神父さん、そんなにガチムチだったんか……

いや、ベーブ・ルースの逸話に関しては知っていたレベル。
仕立て屋さんになる予定でプロ野球選手になる予定は無かった。
というか、プロ野球があることすら知らなかった
全寮制の学校は新聞もラジオも無かった環境だった為。

そんな全寮制の学校では神父さんを慕っていたとは知っていたけど、
まさかこんなにガチムチだったとは知らなんだ。

やはり暴力‥‥!!暴力は全てを解決する‥‥!!(酷

ちなみにベーブ・ルースは本当に子供好きだったそうで、
予告ホームランの件といい、数多くのファンサービスエピソードが残されております。

破天荒な性格でアレな人でもありましたが、
そういう面もあることが今でも野球ファンに愛される。
そんな要因の1つなのかもしれません。

それにしても21世紀になって再び二刀流選手が現れることになろうとは。
オオタニ=サンってやっぱり凄いんだなぁ……


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