シャア専用アッガイってプラモ化されているのでしょうか?
昔の「時間がない」はプライベートに充てる時間が足りないでしたが、
最近の「時間がない」は寝る時間が足りないだったりする>挨拶
短時間寝ても疲れはとれないからね、仕方ないね♂
あと一度に寝れる時間が長かったのもあるのかもしれません。
今じゃ半日寝るの無理ですからねぇ……。
#軽い気持ちで描いたら反響があった絵
↓見る前 見た後↓ pic.twitter.com/q9nqin5f71— タカノンノ (@takanonnotakano) June 15, 2025
無事に脳が焼かれているようで何よりです
……『ボヘミアン・ラプソディ』を観たことがないのですが、
実際に観るとこんな感じになるのでしょうか?
フレディ・マーキュリーと聞くと、真っ先に『魁!!クロマティ高校』を思い出す
それくらい音楽に疎い人間だったりします。
でもそんな私でも『クイーン』はさすがに知っているわけで。
今でもCMソングに起用されるくらいだし、本当に偉大なバンドよねぇ……。
— 大川ぶくぶ/bkub (@bkub_comic) June 17, 2025
「岡崎版ガンダム」こと冒険王版『機動戦士ガンダム』ですね、分かります
■漫画版『機動戦士ガンダム』(岡崎優 大先生) – 【うへーい】
ええい、このスイッチだ!!
「岡崎版ガンダム」のガンダムに対する理解度が素敵です。
割とざっくりとしか理解していない感じが特に
個人的にはアッガイに乗っているシャアがポイント高いです。
宇宙空間に居るズゴックという矛盾点も含めて
まだ俗にいう「リアルロボット」系ではなく、「スーパーロボット」系が全盛期だった時代。
作者の岡崎先生もテレビが無かったために「ガンダム」本放送を見れなかったこと。
そしてそれにもかかわらず資料収集を行わなかったそうで
そりゃ色々と齟齬が生じるよね、主に時代的な意味でも
ただ個人的には「岡崎版ガンダム」は結構好きだったりします。
確かに本来の『機動戦士ガンダム』とは似ても似つかないことも多いですが
それでも独自の魅力というか、作風を展開している。
中途半端に原作の設定をつまみ食いして、オリジナル作品を気取っている。
そんな作品よりはよっぽど作品として成立しているし、魅力的だと思います。
さすがにこれをアニメ化して欲しいとは思わないけど
……なんていうか「ククルス・ドアンの島」的な感じ?
それはもうリメイクされています
いや、「ククルス・ドアンの島」は名エピソードなんですけどね。
作画がアレなだけで
……次は劇場版「時間よ、止まれ」かなぁ。
同じく名エピソードですが、作画がアレで有名なエピソード。
第14話の「時間よ、止まれ」で描かれたRX78-2ガンダム。
滅茶苦茶デカかったからね
あの回だけ100メートルくらいの全長がありそう
>「岡崎版ガンダム」こと冒険王版『機動戦士ガンダム』ですね、分かります
マチュ「くそっ、しょうがないなぁ」
……コイツなら言ってそう。
> 第14話の「時間よ、止まれ」で描かれたRX78-2ガンダム。
>滅茶苦茶デカかったからね
「ジークアクス」最終回で見た(マテ)
…あのシーン、見ていてなんか萎えたのは私だけでしょーか…?(-_-;)
>Sasaさん
>マチュ「くそっ、しょうがないなぁ」
むしろ全く違和感が無い件w
序盤しか知らないですが、狂犬みたいなキャラですからねぇ……。
>「ジークアクス」最終回で見た(マテ)
「ジークアクス」は勢いの作品だからね、仕方ないね♂
>…あのシーン、見ていてなんか萎えたのは私だけでしょーか…?(-_-;)
個人的には「ブレイバーン」も勢いが強みの作品で、本放送時は「勢いだけの作品なのでは?」と不安になっていました。
が、「ジークアクス」と比べると熱いところとギャグがしっかり切り分けられていたし、設定もしっかりしていて、脚本的にはとっ散らかることなくよく出来ていたんだなぁ……。
なんて思った次第です、ハイ。
まぁマトモにシリーズ完結出来ない庵野の「カラー」だからね、仕方ないね♂