シャア専用アッガイってプラモ化されているのでしょうか?


昔の「時間がない」はプライベートに充てる時間が足りないでしたが、
最近の「時間がない」は寝る時間が足りないだったりする>挨拶

短時間寝ても疲れはとれないからね、仕方ないね♂
あと一度に寝れる時間が長かったのもあるのかもしれません。
今じゃ半日寝るの無理ですからねぇ……。

無事に脳が焼かれているようで何よりです

……『ボヘミアン・ラプソディ』を観たことがないのですが、
実際に観るとこんな感じになるのでしょうか?
フレディ・マーキュリーと聞くと、真っ先に『魁!!クロマティ高校』を思い出す

それくらい音楽に疎い人間だったりします。
でもそんな私でも『クイーン』はさすがに知っているわけで。

今でもCMソングに起用されるくらいだし、本当に偉大なバンドよねぇ……。

「岡崎版ガンダム」こと冒険王版『機動戦士ガンダム』ですね、分かります

漫画版『機動戦士ガンダム』(岡崎優 大先生) – 【うへーい】

ええい、このスイッチだ!!

「岡崎版ガンダム」のガンダムに対する理解度が素敵です。
割とざっくりとしか理解していない感じが特に

個人的にはアッガイに乗っているシャアがポイント高いです。
宇宙空間に居るズゴックという矛盾点も含めて

まだ俗にいう「リアルロボット」系ではなく、「スーパーロボット」系が全盛期だった時代。
作者の岡崎先生もテレビが無かったために「ガンダム」本放送を見れなかったこと。
そしてそれにもかかわらず資料収集を行わなかったそうで

そりゃ色々と齟齬が生じるよね、主に時代的な意味でも

ただ個人的には「岡崎版ガンダム」は結構好きだったりします。
確かに本来の『機動戦士ガンダム』とは似ても似つかないことも多いですが

それでも独自の魅力というか、作風を展開している。
中途半端に原作の設定をつまみ食いして、オリジナル作品を気取っている。
そんな作品よりはよっぽど作品として成立しているし、魅力的だと思います。
さすがにこれをアニメ化して欲しいとは思わないけど

……なんていうか「ククルス・ドアンの島」的な感じ?
それはもうリメイクされています

いや、「ククルス・ドアンの島」は名エピソードなんですけどね。
作画がアレなだけで

……次は劇場版「時間よ、止まれ」かなぁ。
同じく名エピソードですが、作画がアレで有名なエピソード。

第14話の「時間よ、止まれ」で描かれたRX78-2ガンダム。
滅茶苦茶デカかったからね
あの回だけ100メートルくらいの全長がありそう


シャア専用アッガイってプラモ化されているのでしょうか?” に対して2件のコメントがあります。

  1. Sasa より:

    >「岡崎版ガンダム」こと冒険王版『機動戦士ガンダム』ですね、分かります

    マチュ「くそっ、しょうがないなぁ」

    ……コイツなら言ってそう。

    > 第14話の「時間よ、止まれ」で描かれたRX78-2ガンダム。
    >滅茶苦茶デカかったからね

    「ジークアクス」最終回で見た(マテ)

    …あのシーン、見ていてなんか萎えたのは私だけでしょーか…?(-_-;)

  2. s-diy より:

    >Sasaさん

    >マチュ「くそっ、しょうがないなぁ」

    むしろ全く違和感が無い件w
    序盤しか知らないですが、狂犬みたいなキャラですからねぇ……。

    >「ジークアクス」最終回で見た(マテ)

    「ジークアクス」は勢いの作品だからね、仕方ないね♂

    >…あのシーン、見ていてなんか萎えたのは私だけでしょーか…?(-_-;)

    個人的には「ブレイバーン」も勢いが強みの作品で、本放送時は「勢いだけの作品なのでは?」と不安になっていました。
    が、「ジークアクス」と比べると熱いところとギャグがしっかり切り分けられていたし、設定もしっかりしていて、脚本的にはとっ散らかることなくよく出来ていたんだなぁ……。
    なんて思った次第です、ハイ。

    まぁマトモにシリーズ完結出来ない庵野の「カラー」だからね、仕方ないね♂

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