心のアナザーディビジョンテレビ
グーグルで「ソースの味」と打ったら、候補に「ソースの味って男の子だよな」と出た。
もしかしてと思い「モノを食べる」と打ったら、候補に
「モノを食べる時はね誰にも邪魔されず自由でなんというか救われてなきゃあダメなんだ 独りで静かで豊かで」
と出た。
このワザとらしい変換候補!
ていうかグーグル先生恐ろしい娘。
■東芝、裸眼3DTV「グラスレス3Dレグザ」を12月発売
-20型はCELL内蔵/720pで実売24万。56型のデモも
赤青フィルムメガネがなくてもいいんですね!(違
という冗談はともかくとして20型のHDモデルで24万円か。
さすがにお高いわね。
個人的にはメガネにメガネをかける、いわゆる二重メガネにならなくていいので
うれしいのですが、大型化にはしばらく時間が掛かるんだろうなぁ。
そこまで3D化して欲しいかというと、別に必要ってわけではないんだけど。
それにしても3Dメガネがなくても映画館で3D映画が見れる時がくるのでしょうか。
あれ付けながら2時間はさすがにツラくて…。
それ以前に3Dってだけで疲れるのですけどね。
…、あれ?私、3Dいらなくね?
「ところで……これお高いんでしょう?」
脳内再生余裕でした。
きっと黒子のような声だったに違いありません(※当たり前です)
しかしクアトロンっていうけど、RGB(赤、緑、青)の光の三原色以外に
黄色が加わっているそうだけど、他社の白色LEDと違いがあるのかしら
フルハイビジョンをわざわざフルスペックハイビジョンとのたまっていたし、
この手のシャープの技術って信用できないんだよなぁ…。
国産液晶パネル(いわゆる亀山産)を生産しているところは好感持てるのですが。
それにしてもデカイテレビ、いいなぁ…。