アニメ会の『ヲタめし!』 第157回
■俺の妹がこんなに可愛いわけがない 第13話「俺の後輩がこんなに腐ってるわけがない」
見れない人は↓から。
21分40秒あたりの黒猫の表情がイキイキしている件について
そりゃ、楽しいことになっているけどさ(マテ
ちなみにコミケのサークル配置担当の悩みの一つとして、
サン×ゾロとゾロ×サンのような逆カップリング同士は出来るだけ離して配置すること
…って、聞いたことがあるけど、本当なのかしら。
いくら離そうと思っても、ジャンルで島は形成されるし、
離すしても限界はあるんでしょうが…。
そういや、行ったことはないけど、腐女子向けのオンリーイベントだと、
攻めと受けが固定されているパターンってあるし、
カップリングの攻めと受けって重要なんだろうなぁ…。
みんなカイジ総受けのカイジ島だったら、みんな平和になるのにね
例えが極端ですか、そうですか…。
そう…、ここは…、カイジ総受け!(CV:立木文彦)
■アニメ会の『ヲタめし!』第157回
「最近サクラ大戦を始めた比嘉モエルです」
冒頭の比嘉さんの挨拶。
ぶっちゃげ何を言っているか分かりませんw
でもそれが比嘉クオリティー(マテ
三平×2さんと比嘉モエルさんの二人でお送りする今週。
先日行われたオールナイトライブの感想特集であり、
番組的には一端落ち着いたこともあり、アニメの感想特集。
オールナイトライブの感想では、
舞台上に財布を落とした比嘉さんのドジっこ属性を発揮したと思ったら、
その後、国井代表が財布という比嘉さんのドジっこ属性のお株を奪うというミラクル。
そして、萌え話のコーナーでは
国井代表の1時間にわたる謀略と策謀が張り巡らされる大スペクタクル。
そして、比嘉モエルさんのゴールド・エロジャーによる後継者探し
その舞台がテンガーランドという破茶滅茶な萌え話
…、比嘉さんの萌え話も聞きたいと思うのは私だけかしら?
もちろん、国井代表の超国井な話も聞きたいのですが。
しかし、今回はオールナイトなので行けなかったけど、
普段のアニメ会のライブはほぼ毎回行っているので、
今回も行けば良かったなぁ…とちょっと後悔。
いや、オールナイトは体調的に厳しいと判断したのは自分なので、
しょうがないとは思うのですが。
アニメ感想では、『放浪息子』の二鳥くんについて語ったり、
『インフィニット・ストラトス』のシリアスは違和感があるなど語りつくしております。
…、確かに今まで温泉回だったのに、急にシリアスなってもねw
そして三平さんが、次回の収録までに
『魔法少女まどか☆マギカ』を第10話まで見てくると宣言。
三平さんのソウルジェムが濁らないか心配です
>カップリング抗争
受けと攻めが逆転しただけで、腐女子同士で血で血を洗うキャットファイト、
なんて話も聞いたことがありますが…。
譲れないものがあるのはそりゃ理解はできますが、
ゴキ腐リ・害厨レベルの手合いは男女問わず迷惑です。
>みんなカイジ総受けのカイジ島だったら、みんな平和になるのにね
「ガン×ソード」のカイジさん攻めの「賭博黙示録」のカイジ受けですね?
わかりま…せん(ぉ)
>どろっくすさん
世の中、多かれ少なかれ譲れないものがあるものですが、
あんまり他人を巻き込んで欲しくはないですよねぇ…w
そのカイジもありましたねw
海…、最っ高…。
賭博黙示録の「カイジ」だと、カイジって絶対に受けなんですよね。
(コミケ79調べ)
佐橋、遠藤が攻めだったりと、攻めは変わるのですが、
受けは必ずカイジでした。
…、琴線に触れるものがあるのでしょうかw
先日C80の集会があったため、逆カプの配置について先輩方に聞いてみたのですが、
「逆カプ同士は出来るだけ離して配置する」のはコミケでは本当だそうです
(近年はBL受けしやすい『素材』の増加やBLそのものの人気が高く、
JUNEジャンルが肥大化しつつあるので尚更)。
基本、おにゃのこが可愛ければヤることは同じな男性向けと違い、
腐女子のカップリングへの愛情は自己のアイデンティティや
イデオロギーの域に達している人もいるため、
カップリング抗争が狂的なものになりやすいのはある程度は仕方ないという人もいました
(無論、男性向け創作や男性のオタクの中にも、
アイデンティティやイデオロギーがある人もおりましょうが)。
…とはいえ、オールジャンル即売会の立場上、
JUNE関係の配置だけに過剰に配慮を割くわけにもいかないため、
このあたりの調節も配置担当の悩みの種なのだそうです。
>非公開コメントの方
そういうことだったのですね。
正直、私はなかなか知ることは難しかったのですが、
そういう事情があったとは知りませんでした。
まだまだ世の中分からないことだらけです。