選挙マスコット「イックン」が色んな意味でスゴイ

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1日が26時間くらいあればいいのに＞挨拶

なんて思うカツカツの平日。
色々とやりたいことがあって、そんなことを思うわけですが、
休日の過ごし方が酷いことを考えると、
26時間になったところで2時間余計に無駄に過ごすだけだよね

「時は金なり」

昔の人は良いことを言うなぁ… (´；ω；｀)

■川崎市：選挙マスコット「イックン」

＞初めてしゃべった言葉は「みんなで、行かなイカ。」だったんだよ！

いつの間に川崎に侵略したんでゲソ？ by イカ娘

なんていうか、とつか再開発くんに通じるものがあるのは気のせいでしょうか。
特に手抜き具合が

とりあえず川崎に通じるものが、7本の足なのはいいです。
それとローマ字の「KAWASAKI」のみって

それだけかよ！
なんか他に付けようよ！
市の花であるツツジを持たせるとかさ！
余計な草食化かもしれないけど、なんか足掻こうよ！w

なんていうか、ここまで来ると「シンプル イズ ベストだな！」と感じますw
次の目標は、打倒くまモンやねw

川崎市の選挙マスコットという立場上、何かとコラボ…というのは難しいだろうなぁ…。
個人的にはとつか再開発くんとコラボして欲しいけどw

■『翠星のガルガンティア』ぷちがる13話公開！チェインバー無茶しやがって・・・

くたばれ、ブリキ野郎

あぁ…、同じ言葉なのに、全く違う意味にw

昇天モードにいい雰囲気支援システムってなんという酷いシステム。
基本的にやりたい放題の「ぷちがる」なので、覚悟はしていたのですが、
本当に酷かった
最終回の感動を返せw

改めて『翠星のガルガンティア』の最終回を思い返すと、
チェインバーとストライカーの一人称が「当機」から「私」に変わったあたりが、
「マシンキャリバー」という枠を超えるサインの一つだったなと感じます。
片や、人を支配し、神になろうとしたストライカーに対して、
ある種の人の可能性を信じ、人間賛歌な結論を出したチェインバーと、
逆な結論になっているのが面白いのです。

クーゲル中佐とストライカーが地球に着いた後の話は是非とも
OVAになって欲しいなぁ…。

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