未だに愛されるしっと団に乾杯
世界中のアベックに届けに逝くぜ!
「絶望」ってやつをな!
20年経っても愛されるしっと団に乾杯>挨拶
松沢夏樹先生もまさかここまでしっと団が愛されるとは思わなかっただろうなぁ…w
それにしても、しっと団のネタってもう20年くらい前のネタなんですね。
報道のピークが過ぎていたとはいえ、空中浮遊とかハルマゲドンとか
オウム真理教ネタを大量に詰め込んでいただけでなく、
しっと団のハルマゲドン当日に時の総理である村山富市を風刺したり、
今思うと怖いものがありますw
当時は何も考えず爆笑していたけど
やっぱりギャグ漫画はロックじゃなくちゃな!
■コミックマーケット85における東展示棟「FamilyMart ガレリア店」コピーサービス休止のお知らせ
一部コピー機が使えなくなる模様
コミケ当日はコピー機に長蛇の列が出来ているので、
当日コピー機を利用する人は尚更ご注意を。
一応、利用可能とはいえ、コミケは長蛇の列が出来ているコピー機とATM。
事前準備でいくらかはどうにかなるので、
この2つは出来るだけ、利用しないで済みたいなぁ…。
■『ガンダムビルドファイターズ』12話感想 ライフルモード炸裂!巨大ザク戦が熱すぎる!
■【ガンダムビルドファイターズ】12話まとめ Aパートから熱すぎるwww しかし静岡怖いところだな…
それは、彼らがファイターだからだ!
有利だから、不利だから、そんな戦略の問題ではなく。
理屈ではなく、ファイターとして戦いたい。
そのファイターとしての思いや意地を伝える代弁者になっているあたり、
本当にラルさんはただのネタキャラというだけでなく、
世代間の橋渡しを担うキャラクターという大役を担っているなと感じます。
物語上、都合のいい時だけ遅刻するのはどうかと思いますが
物語の進行上、端折るにはラルさんが遅刻するしかないんや…。
そして前回のCパートに突如登場した1/48メガサイズのザク。
先週の描写からして、1/12だと思っていたのですが、1/48な模様。
でも、スタービルドストライクを掴もうとしている手を見ると、やっぱり1/12に見えますw
そして、1/48メガサイズのザクを倒すべく戦うセイとレイジ。
バトルロワイヤルだけにフェリーニとマオくんの共闘は予想出来ましたが、
まさかニールとユウキ先輩メイジン・カワグチの協力があるとは思いませんでした。
特にメイジン・カワグチは一旦諭されて諦めたと思ったら、
ロングレンジビームライフルでメガサイズザクの姿勢を崩すというアシスト。
ニールのアシストはフェリーニは気づいていましたが、
メイジン・カワグチのアシストは気づいた人はいるのでしょうか。
感覚的にはセイとレイジ、特にレイジは気づいていてもおかしくありませんが。
そして、冷静なだけでなく、熱いファイターとしての心を持っていることが分かったニール。
でも、「風車に挑むドン・キホーテ」で風車がネーデルガンダムって
ほんと、毎回、「Gガン」枠がありますが、
尚早、「Gガン」枠はネタ枠にしかなっていない件について
…確かにネーデルガンダム自体はネタ枠ですがw
そして戦闘後、ニールに「グラッチェ、サムライボーイ」というフェリーニ。
中の人はミスター・ブシドーなことを考えると、無駄に感慨深いですね
そして、前々回にディスチャージスピードモードに続き、
明らかになったディスチャージライフルモード。
発射までに時間が掛かったのはディスチャージが100%ではなかったからか。
このままだと多分、1対1では使い物にならないので、
多分チャージが足りなかったからだと思うのですが…。
フルチャージだと、即効で撃てる描写は来るのだろうか。
ただ、戦闘後にアブソーブ、ディスチャージに続く第3の能力もあるっぽいので、
周りは対策済みとはいえ、スタービルドストライクの秘密兵器はまだありそうです。
そして、前回、小物っぷりが半端無かったPPSE社会長であるマシタ会長。
どうやらレイジと同郷の人間という面を匂わせていますが、
今回は小物というだけでなく、策略家であることも明らかに。
1対1でタイ代表のルワン・ダラーラをいきなりぶつけるあたり、
序盤からドモンに強豪をぶつけたウォン・ユンファっぽい感じです。
でも、「いたいのいたいのとんでけー」って。
まるで「逆シャア」のシャアとナナイです。
あの秘書はダメ男製造機なんだろうか…w
そして、飛んでったいたいのがレイジに飛んできたでござるの巻
いきなり金属バットで襲い掛かってくるとは…。
静岡は怖いところです(偏見)
「とある」シリーズで学園都市こと、立川が治安が悪いという偏見を持つのと一緒ですねw
でもこの展開、同人的には静岡に出張していたゴローちゃんが、
アームロックでレイジ達を手助けする場面だよねw
そして、チョロ委員長の代わりにチョロインとして大活躍だったアイラ・ユルキアイネン。
レイジに早く借りを返したいが為にコンビニ前で待つ。
しかも、肉まんが冷めるほど待つなんて、まさにアイラ・チョロイネンですよ!
でも、借りを返すどころか、レイジにかばってもらって、
ますます借りを作ってしまうあたり、チョロインとしての資格十分です
それにしても、肉まんの押し付け合いになったところで、
見つめ合うのではなく、アイラまんを掴んでしまうと思ってしまった君。
先生、怒らないから手を挙げなさい
ノ
時間帯が時間帯だけに、そのラッキースケベはありませんか。
…「種死」!?
でも、ほんとアイラ良いキャラだなぁ…w
冬コミで突発本を出すサークルが多そうで、地味に楽しみです。
(探すのが大変ですが)
>20年経っても愛されるしっと団に乾杯
主役の水島君やランコを忘れている人は多いだろうにねぇ(苦笑)
水島君はまだ男の娘というジャンルが確立する以前の
「女装するとそこらの女性よりも美人」キャラの代表格でしたが…。
とびかげや白鳥沢隊長など、しっと団どもに負けず印象的なキャラは
結構いたような気がするのですが、なんでか連中ばっか後々まで有名なんだよなw
そういや、C85には作者(松沢夏樹)の公認ファンクラブが
サークル参加してましたっけ(1日目、西ふ08b『松沢夏樹公認FC』)。
>どろっくすさん
本来は水島くんが主人公で、ランコがメインヒロインなんですけどねw
それまでは「男の娘」という言葉が無かったゆえに定義付けされませんでしたが、
そういや、「女装するとそこらの女性よりも美人」キャラでしたねw
とびかげは謎の生命体ですし、白鳥沢隊長はスキンヘッドのグラサンなのに、
少女漫画が好きとか個性的でしたが、ほんとしっと団の人気は…w
やはりモテない男の僻みは欲望や執念を超えた愛なんだろうか…w
公認ファンクラブがサークル参加しているとは知りませんでした。
寄れたら、寄ってみます。