次の「水曜どうでしょう」は「サイコロの旅」をしようぜ!(無理です)
『水曜どうでしょう』でどうでしょう一行が私が行ったことがある場所に来ると、
無駄にテンションが上がるのは何故なんだろうか>挨拶
そんなわけで、次の「どうでしょう」は「サイコロの旅」をしようぜ!(マテ
『水曜どうでしょう』自体、前説と後説のロケを
HTB社屋だったり平岸高台公園で撮影しているので、
札幌に行けば割と簡単に聖地巡礼出来るのですが…。
どうも、水曜どうでしょうです
HTBとここに行った時は興奮したなぁ…。
普通に地元の人が雪かきをしていたけど
(前日、雪が降っていたので)
ハイジー!!
って、それはヨーロッパ21ヵ国完全制覇かw
また北海道の札幌に行けたら、HTBと平岸高台公園に行きたいなぁ…。
デトロイドがリアル犯罪都市になっている件について
劇中でも治安悪化や失業率の高さを問題視されていたけど、
まさか、ここまで現実が追いつくことになるとは…。
リアルロボコップの登場が…って、何万回言われているんだろうか
『ロボコップ3』がオムニ社を買収したカネミツ・コーポレーションが、
あからさまに日本企業で、日米貿易摩擦でもめていた原因の一つである
日本車の問題を反映しているのと同時に、デトロイドが「自動車の街」であること。
今見ると、それはそれで懐かしく思うことがあリます。
よく日本でも展開する気になったよなぁ…、的な面も含めて。
そして『ロボコップ3』に登場するオートモ。
そのオートモがあからさまにニンジャなのだ!
アイエエエエ!ニンジャ!?ニンジャナンデ!?
…尚、オートモはどう見ても日本人には見えない模様
(中国系アメリカ人らしいです)
>そんなわけで、次の「どうでしょう」は「サイコロの旅」をしようぜ!(マテ
ラストは高知引いて罵倒されつつ、そのまま八十八箇所巡りに出発DA!(マテ)
「案ずるな受験生!」
>(中国系アメリカ人らしいです)
映画「ファイナル・カウントダウン」でも、二次大戦中の旧日本海軍のパイロットを
1941年にタイムスリップした原子力空母ミニッツが捕虜にするシーンがありますが、
こちらも韓国系アメリカ人を使っていたため日本語のアクセントが
我々からすると失笑ものの出来でしたっけw
(一応、日本語にはなっているので何を言っているのかは理解出来ますが)。
「ナッシュ・ブリッジス」のA.J.シマムラ役などが有名なケイリー=ヒロユキ・タガワ氏や
「ヒーローズ」のヒロ・ナカムラ役で有名なマシ・オカ氏のように、
海外のドラマや映画で活躍する日本人も決していないわけではないのですが…。
>どろっくすさん
さよならミスターw
1/50で札幌時計台を引いたり、ミスターには笑いの神がついている気がしますw
アクセントは母国語が出てしまいますからねー。
相当練習しないと難しいかもしれません。
日本人俳優で有名どころでは、
渡辺謙が「バットマン ビギンズ」に出演していますが、
まだまだアメリカの映画では海外のドラマや映画で活躍する日本人が少ないのかもしれませんね。