夏コミ前、最後の土日
夏コミまで1週間切っているんだよなぁ…>挨拶
一般参加なせいか、どうにもこうにも実感が沸きません。
と言いつつも、ROM版からチェックリストをプリントアウトしたり、
足りないものはないか、いそいそと装備を確認しているのですが…。
なんというか、経験も積んできている分、ある程度迷いが無くなってきたのが
大きいのかもしれません。
それが油断や慢心でなければいいのですが
よく「始まる前、準備している時が一番楽しい」という意見を聞きますが、
どうも最近は楽しいだけでなく、不安も大きくなっている気がします。
やっぱり失敗することが怖いんだろうなぁ…。
コミケで上手くいかないことなんていくらでもあるのは、
経験から分かっているんですけどねー。
これを書いている時点では、
14日(0日目):最高気温33℃(降水確率30%)
15日(1日目):最高気温33℃(降水確率30%)
16日(2日目):最高気温33℃(降水確率30%)
と雨の可能性も低いし、最高気温もそこまで高くない模様。
このままだといいのですが、まだ天気予報は変わる可能性があるので
油断は出来ません。
■竹書房が夏コミに本気! 「福本作品アンソロジー」「FXで有り金全部溶かした人のアイマスク」などグッズ販売
この組み合わせはアカン
『カイジ』のぐにゃあといい、相性が良すぎですw
(主に質が悪いという意味で)
>「始まる前、準備している時が一番楽しい」
設営日「呼んだ?」
前夜祭(@天野こずえ)「呼んだ?」
ビューティフル・ドリーマー「呼んだ?」
なんか、こういう状態って、「セルフ・ハンディキャッピング」とか、
「希少性の原理」みたいに名前がついているんじゃないかな?って思うんですよね。
そういや、この2つも人によってはコミケと関係あるっちゃあるんですよねぇ…(後述)
>コミケで上手くいかないことなんていくらでもある
こと、頒布物の入手の可否に関してはまさに、でしょうね。
ちなみに、完売して入手出来なかった頒布物を
「入手困難だからきっと良い物なのだろう」と評価し、
前にも増して欲しくなって執着することを「希少性の原理」。
逆に、入手出来なかったものを「どうせつまらない物だろう」と評価し、
諦めて自分を納得させることを「酸っぱい葡萄の理論」というそうで…。
ちなみに、コミケ直前で修羅場ってる時に限って、
普段やらない部屋の掃除や洗濯をやりたくなることを
「セルフ・ハンディキャッピング」と言います。
…聞きかじり程度の知識なので、使い方が間違っていたらごめんなさい(;・∀・)
>どろっくすさん
延々と前日を繰り返す作品があるんですが…w
「希少性の原理」と「酸っぱい葡萄の理論」はよく分かりますね。
私は特に「希少性の原理」を感じるのですが、完売後の見本誌を見て、
「アレ…?」と思ってしまうことが多い気がします。
「セルフ・ハンディキャッピング」は現実から目を背けたいという
行為なのかもしれませんね。
(常に現実から背をそむけているので、経験論)
東京湾華火大会が中止したのを今日知りました。ずれてて良かった
>いつものところさん
今回は花火大会とバッティングしない為に1週間ずらした日程で、
かつ、東京湾華火大会は順延無しだそうです。
なので、雨が降ったら、中止になるようです。