普通に『ゴルゴ13 第一章神々の黄昏』のテーマソングはカッコいいと思う
ナチス残党:「また、敵組織役か…」>挨拶
ナチス残党ではなく、ネオナチでも可。
『仮面ライダー』のショッカーもナチス残党だからね、仕方ないね♂
『ゴルゴ13 第一章神々の黄昏』でもネオナチが敵組織だったもので、つい…。
もう、それだけの軍事力持っているのなら秘密組織じゃなくて、
直接、世界征服しろよ
と、思える超兵器だらけなのが素敵ですw
尚、戦車も戦闘機もデューク東郷の拳銃で破壊される模様
町中で敵を撃っている時はM16ではなく拳銃「スパロボZ」のキリコかよ
一体、どんな拳銃なんだ…w
まぁ、テーマソングがカッコいいし、気にしちゃダメだよね!(マテ
『アオイホノオ』の中で主人公の焔燃が、
昔はナチスとか死の商人とか、悪の組織を作りやすかったけど、
今は敵組織のモデルが無いことを嘆いていましたが、
(※劇中の時間的には80年代初頭)
冷戦当時に、高度経済成長によって大国に並ぶ力をつけつつある日本を牽制すべく
東西の某国が手を組み結成した結社こと、GOD機関があったので、
アメリカやソ連の秘密組織を使って、悪の組織を(この記事は抹消されました)
…『仮面ライダーX』って、アメリカで放送できそうもないなぁ…。
(元々、「龍騎」のリメイク以外では放送されていないけど>アメリカで「仮面ライダー」)
>町中で敵を撃っている時はM16ではなく拳銃
原作でも不意の遭遇戦や建物の中などでは
携行しているリボルバーをよく使っていましたね
(ちなみにゴルゴは早撃ちでも0.13秒の凄腕です)。
…まぁ、町中でM16を持って歩いてたら普通に職質ですがw
そういや、大入り満員の演説会場で演説者を狙撃した際、
強化プラスチック製の軽量の拳銃を使い、
撃った後は風船に括りつけて飛ばして証拠隠滅、
なんて手を使ったこともありましたっけ。
>「スパロボZ」のキリコかよ
バカラ・メタル社製「バハウザーM571アーマーマグナム」ですね。
対AT弾のサイズの関係上、装弾数わずか3発+1発で
反動もキツく短銃身のため命中率も悪いという、ボトムズ界
における竹槍(良くてせいぜい銃剣)のような存在です。
「機甲猟兵メロウリンク」にもHS-SAT対ATライフルが出てきましたが、
いずれにせよ生身でATに立ち向かうことが
どれだけ無謀な事かがよくわかるぐらいの意味しかありません。
ATは紙装甲で知られていますが、その分運動性が高く
「当てようと思っても当たらない」うえ、基本的に
物量でもって攻めてくるので、運良く一体二体倒したところで
後続に殺されるのがオチなのです。
>Sasaさん
ゴルゴ=M16のイメージなので、拳銃も凄腕とは知りませんでした。
そりゃ、世界最高のスナイパーですものねw
テレビでSWATで凄腕と言われた人が、ゴルゴの狙撃再現してとお願いされて、
「さすがにここまでは…」と困ったいたのが印象的でしたw
(最終的に耳のピアスを狙撃するのを再現していましたが)
>いずれにせよ生身でATに立ち向かうことがどれだけ無謀な事
「MGS1」の対バルカン・レイブンの初戦で、
スネークが戦車相手に戦っていたことを思い出しました。
「MGS1」構想段階で、米軍に取材に行った際に、
小島監督が「戦車相手に生身で戦うにはどうすればいい?」
と質問して、「その状況になることがありえない」と回答されたそうですが、
近づくまでに対人機銃でやられますし、
近づいたら近づいたで、ひかれて終わりですものね…。
ソリッド・ステークすげぇやw