コミケの評論島は「なにがあるか分からない」的な楽しみがあると思う
こう暑くなると心配になります>挨拶
主に夏コミでの体力的な意味で
一応、体力を付ける為にスポーツセンターに通ったりしているのですが、
こう暑くなると、どうにもならないわけで……。
出来だけ冷房に頼らないような生活をするしかないなぁ。
(冷房が効いている部屋でブログを更新しながら)
■情報評論系サークル&COMIC ZIN同人担当インタビュー本「この同人サークルがすごい」
■「コミケはエロ本だらけ」は大間違い?醤油の紹介から世界史の参考書まで、非オタでも楽しめそうなものもあるぞ! – Togetterまとめ
同人サークルの話題で盛り上がっているので
「ブーンで学ぶ世界史」は「漫画 世界の歴史」みたいね(小並感)
思いもよらぬ本があって、とんでもない労力がかかった本がある。
それがニッチでマニアックなコミケの評論島。
(繰り返すようになってしまいますが)
予想外の本が数多くあるので、絨毯爆撃をするのも良し。
ゴローちゃんばりに「○○!そういうのもあるのか」と、驚くのも良し。
私のように昼過ぎあたりからゆっくり回るのも良し。
千差万別の楽しみ方があるのが評論サークルだと思います。
最近では廃墟本といった有名なものや、
芋けんぴ本といった『タモリ倶楽部』で紹介されたものなど、
メジャーなものも増えましたが、まだまだニッチで尖った本が隠れています。
なので、体力の余裕があったら評論島は回ってみた方が楽しいし、
行けない人でもCOMIC ZINに委託されているので、
一度目にして欲しいなぁ…と、日々思ったりします。
■~コミケで購入してきた実用書・漫画評論系の同人誌~
■日本で一番多い苗字は「佐藤」、ではバス停で一番多いのは? 9年掛けて全力で調べた同人誌が努力の結晶
過去に紹介した記事。
「アキバに住む」は何冊か持っております。
そういや、秋葉原UDXのスーパーが閉店するんだってなぁ……。
>評論島
大いなる好奇が全ての始まり。
芽生えた好奇は研究を、研究は結果を生み、結果は顕示を求める。
顕示はやがて、同人に行き着く。
同人はすべてに呵責なく干渉し、創作の嵐を育む。
そして…放たれた本は誰が読む?
次回「独学」。
評論たりえない情報はない!
>Sasaさん
「参加者の飲むコミケ汁は、ぬるい」ですね、分かります(違
評論本は一見ニッチなテーマでも、そのニッチな層が結構な人数。
なので十分にありだったりするあたり、
コミケってすごいなと感じます。
まさか、タモリ倶楽部で紹介されるとは思いませんでしたがw