9月も終わるというにも関わらず…
漫畜
そして誰もいなくなった(物理)
つまりはタイトル通りの結果に。
松明での仮死焼きといい、いつも通りの「儀式の人」です。
しかしどうやったら、こんなスーパープレイが出来るんですかね。
私には全く真似出来る気がしないのですが……。
漫畜
つまんねーこと言うなよ!!
「漫画の神様」こと、手塚治虫先生のことでしょうか?
てか、アニメののエンドカードや書店特典の存在が顕著ですが、
あれってどれだけの原稿料が出るのでしょうか。
一説にはノーギャラという話もあるのですが……。
買うのは「義務」ではなく「権利」。
「オプーナ」を買う権利をやろう
それはそれとして「優しい世界」は大事。
私も優しい世界の住人として感謝しなければなりません!
いつもブログを見てくれて、ありがとうございます!!
え?とても嘘くさいですか、そうですか……。
まぁ15年以上、毎日駄文書いているからね、仕方ないね♂
そしてサイン会。
正直、久米田先生のサイン会ならば死んでも行きたいです(マテ
久米田先生、滅多にサイン会しないからなぁ……。
1回、作品展である『一挙後悔中 ~さよなら久米田先生~』で開催された
サイン会には応募したのですが、当然ながら外れ。
ただ「にょんたかねっと」の方のように、
全国どこでも駆けつける方に比べれば情熱が足りないのも確か
そういう意味では当然の結果なのかもなぁ……。
まずはファンレターからスタートだな!
……ファンレターってどう書けばいいのか分からないけど!!(酷
そして後藤先生の義父役が大塚明夫さん。
ゆるキャン△していたり、コロニー落とししてそう(マテ
そして「大人のキッザニラ」か……。
それはただのハローワークなのでは?
ボブは訝しんだ
>つまんねーこと言うなよ!!
「かくしごと」が「(タレを)かく仕事」…だったら、
別な意味で大変なことになっていたでしょーな(ぉ)
「職業に貴賤無し」と言いますが、さすがに…ねぇ?
「タレ」も「かく」も落語…というか、古い芸人の符丁ですが、
「じょしらく」の原作者である久米田氏ならばご存じかもしれません。
…で、「タレをかく」ってどういう意味かって?
ググれ!(※非常に下品な意味なので注意)
なんでこんな言葉知ってんだろうね、俺…(-_-;)
>……ファンレターってどう書けばいいのか分からないけど!!(酷
新聞の文字を切り貼りして文章にするとか、
カミソリの刃を入れるとか…(それは脅迫状)
とりあえず、「返事を期待しない&期待した書き方をしない」のが、
ファンレターを出すうえで重要なことではないか、と。
あと、個人的にはやっぱり「(丁寧な)手書き」のほうが、
感情が伝わるような気がするのですが…これは人それぞれかな?
タイプした紙よりかは味があると思うのですが…。
最後に、自分の髪の毛とか生爪とか血の入った瓶とか、
生々しいものを同封するのも避けたほうが賢明でしょうね
(アイドル関係とかで未だにあるらしいです、こういうの)。
余談ですが、故・吾妻ひでおは全盛期の頃に
「ここはこうしたほうがいい!」と、わざわざネームを切って
ファンレターとして送り付けてくるファンがいたそうですが、
当の本人は「じゃあお前が描けよ」とバッサリ斬り捨てておりました(;’∀’)
そういや、似たような話をカタログのまんレポでも見たな…。
>Sasaさん
>「タレをかく」
ググったら、「ダウンタウン」の松本人志さんが使っていたそうで。
いくら「女遊びは芸の肥やし」といってもねぇ……(暗黒微笑)
>カミソリの刃を入れるとか…(それは脅迫状)
「シティーハンター」でもその描写ありましたね。
あれって磁石で対策するんですぜ(マテ
ファンレターが手書きの方がいいと言う理由も全くもって分かるのですが、
手書きだと色んな意味で重くないかな……?
と思ってしまう心配脳。
重いとそれはそれで申し訳ないとも思ってしまうんですよねぇ。
軽いは軽いでアレではあるのですが……w
>自分の髪の毛とか生爪とか血の入った瓶
手紙はしっかり掃除してですな!
>「ここはこうしたほうがいい!」
「侵略!イカ娘」の安部真弘先生が、一番落ち込むファンレターと噂のアレですな。
この辺は先生の人柄が分かれるところなんですなぁ……。