やはり人類は鮫を欲している……！？

“やはり人類は鮫を欲している……！？” に対して2件のコメントがあります。

1. Sasa より:

   2020年7月22日 6:02 AM

   ＞やはり人類は鮫を欲している……！？(違

   タイトーの「バトルシャーク」が無い。やりなおし（ﾏﾃ）

   …今時どこのゲーセンにも置いてないですか、そうですか…(-_-;)

   （参考）tps://www.nicovideo.jp/watch/sm6603812

   このゲーム、アーケード版は筐体が潜望鏡の形をしていて、
   覗き込む形でプレイするので臨場感抜群だったんですよね。
   海面に浮上するステージでは武器が魚雷から対空ミサイルに切り替わり、
   弾が飛んでいくスピードが上がるなど、地味に凝った演出も秀逸でしたし、
   ある意味、現行のVRを先取りしていたとも言えるかもしれません。

   …反面、筐体が凝り過ぎていたせいで照準移動が遅くなりがちで、
   ダメージを喰らうと画面にヒビが入って余計に見づらくなるわ、
   警告音がビービーうるせぇわ、魚雷のリロードが遅くて後半は押し負けるわ、
   そのくせ敵の攻撃は一切容赦が無いわと難易度は異常に高く、
   着眼点は良かったものの、結局無理ゲーの烙印を押されてしまい、
   静かに消え去った悲劇のゲームでもありました…( ﾉД`)

   ＞ちなみに「海豚」と書いて「イルカ」と読みます。

   なんだ、「河豚」じゃねーのか（それはフグ）。
   「海馬」はセイウチやトドのことらしいですね（セイウチは「海象」とも）。

   ???「粉砕！玉砕！大喝采ー！」

   …とっとと帰ってデュエルでもしてろですか、そうですか…w

2. s-diy より:

   2020年7月23日 12:19 AM

   ＞Sasaさん

   バトルシャーク……。
   アサイラムの新作かな？(違

   ＞アーケード版は筐体が潜望鏡の形をしていて、覗き込む形でプレイするので臨場感抜群

   パっと思いつくのは、バーチャルボーイみたいだなぁと思いました。
   同じなのは覗き込むことだけですか、そうですか……。
   でも難易度を除いては面白そうな要素が多いですね。

   難易度調整さえ上手く行けば良作になったのかもしれませんねぇ……。

   ＞「河豚」じゃねーのか（それはフグ）。

   かわ……ぶた……？
   いや、さすがに知っていましたがｗ
   最初は分からなかったなぁ…。

   ＞???「粉砕！玉砕！大喝采ー！」

   カイバーマンもいますぞ！！
   いや、両方とも声は津田健次郎さんですが……ｗ