隙を生じぬ二段構え(「ノーベル賞」的な意味で)

まだノーベル賞のニュースしていると思ったら、別のノーベル賞の話だった>挨拶

……話のレベルが高すぎてついていけない件について。

改めて基礎科学の重要性を感じる一方で、やっぱり難しい分野だなぁと
そんな風に思ったりする今日この頃です。

パペットスンスン 第14話「スズムシ」

今回は癒し回
でも哲学と狂気が足りない

元々、哲学や狂気は狙っていませんか、そうですか……。
狙っていないからこそ、出せる哲学や狂気ってあるよね

それにしてもチケットが必要か確認するノンノン。
スズムシにもチケット代を用意しようとするその意気。
実にご立派ァ!(酷

……今回の『パペットスンスン』。とっても癒やされるよね……。
でも何かが足りない

それを求めるのは間違っていますか、そうですか……。

神谷浩史さんは変態だからね(達観)

これは紛れもない事実。
変態じゃないよ、仮に変態だとしても変態という名の紳士だよ!

神谷浩史さんはクマ吉くんだった可能性が微レ存……!?
中の人は違いますが。

それにしても、いくら『さよなら絶望放送』とはいえ、サラッとこんなエピソードが出てくる神谷さん。
やっぱり天才ですし、変態だと思います、ハイ

サドルにここまで熱い情熱を燃やす。
さすがチョロ松ですわぁ……(風評被害)

懐かしき『日本ブレイク工業』
社歌のCD持っておりました。

多分、家の中を探せばあります。
個人的にオチよりも『日本ブレイク工業』の方が気になって仕方がありません。
せっかくポプ子がドット絵なのに

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