「ニンテンドーDS」の品薄で起きた(身近な)弊害
駅前にあったゲーム屋が閉店してから早半年。
新たなゲーム屋が開店していました。
ターゲットの客層は近所のクソガキお子様らしく、
ニンテンドーDS用のソフトやゲームキューブ用のソフトが多い印象。
もちろんPS2用のソフトも置いてあり、PS2版の「CLANAND」もありました。
(地元はヲタ少ないと思うんですが・・・)
個人的にはPS2用のソフトの中古が多く、貧乏人にはうれしかった点。
そのゲーム屋、開店セールの売りは「ニンテンドーDS」だったらしいのですが、
速攻で売り切れた様子。もうすぐ「ニンテンドーDS Lite」が出るのによく売れるなぁ・・・。
余談ですが、母親のバイト先で二人の男兄弟に「ニンテンドーDS」を一個だけ与えたら、
見事毎日奪い合いになっているそうです。
・・・、携帯ゲーム機は一人一個与えなきゃダメだろ(‘A`)
とりあえず上記のようなアドバイスを母親を通して言っておいたのですが、
現在「ニンテンドーDS」は超品薄状態。多分工場は「ニンテンドーDS Lite」の生産で
手一杯だと思われるので、しばらくは期待できないでしょうし。
「ニンテンドーDS Lite」の供給が安定するまで兄弟の奪い合いは終わらないようです。